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(4b)津山藩の大庄屋と触の配置と天領(元禄11.1〜享保12.5、1698〜1727年)
津山を松平家が治めるようになりました。治める領地は、10万石となりました。
真庭郡の土地の南部が松平家が治めるところとなりました。
山中一揆前後の領地地図
(1)森家津山藩(1603〜1697年)
(2)真島郡と大庭郡
(3)天領時代(1697〜1698年)
(4a)松平家津山藩と天領時代(1698〜1727年)
(4b)津山藩の大庄屋と触の配置と天領(1698〜1727年)
(5)山中一揆後の天領時代(1727〜1746年)
(6)竜野藩に一部割かれる時代(1746〜1764年)
(7)三浦家勝山藩が誕生(1764〜1812年)
(8)大庭郡が津山預りとなる(1812〜1817年)
(9)大庭郡が津山藩に組み込まれる(1817〜1837年)
(10)津山藩預りの天領に(1837〜1868年)
(11) (2)〜(10)までを通して
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