★ホームへホームへ戻る
▲▲ご感想はこちらへ▼▼

《山中一揆へ戻る》


(1)森家津山藩(慶長8.2〜元禄10.8、1603〜1697年)

森家津山藩は18万6500石であった。真庭一帯もその領地であった。

山中一揆前後の領地地図

(1)森家津山藩(1603〜1697年)

(2)真島郡と大庭郡

(3)天領時代(1697〜1698年)

(4)松平家津山藩と天領時代(1698〜1727年)

(5)山中一揆後の天領時代(1727〜1746年)

(6)竜野藩に一部割かれる時代(1746〜1764年)

(7)三浦家勝山藩が誕生(1764〜1812年)

(8)大庭郡が津山預りとなる(1812〜1817年)

(9)大庭郡が津山藩に組み込まれる(1817〜1837年)

(10)津山藩預りの天領に(1837〜1868年)

(11) (2)〜(10)までを通して