《山中一揆へ戻る》
(3)森家断絶後の天領時代(元禄10.8〜元禄11.1、1697〜1698年)
森家が断絶した後は、真庭郡の地は、すべて幕府の治める土地(天領)となりました。
山中一揆前後の領地地図
(1)森家津山藩(1603〜1697年)
(2)真島郡と大庭郡
(3)天領時代(1697〜1698年)
(4)松平家津山藩と天領時代(1698〜1727年)
(5)山中一揆後の天領時代(1727〜1746年)
(6)竜野藩に一部割かれる時代(1746〜1764年)
(7)三浦家勝山藩が誕生(1764〜1812年)
(8)大庭郡が津山預りとなる(1812〜1817年)
(9)大庭郡が津山藩に組み込まれる(1817〜1837年)
(10)津山藩預りの天領に(1837〜1868年)
(11) (2)〜(10)までを通して
|