年末から年始を彩っています

家の玄関先から家の中、とこく殺風景になりがちのところを彩ってくれる飾り。ほとんどが妻によるもの。
赤い実も引き立ちます。
マムシグサの赤い実などはすぐに小鳥たちに食べられているようです。
飾りの近くには「ごちそうさまでした」と証拠のお返しの「お品」までいくつも置いていってくれるようです。マムシグサをつけるのは今回2度目になります。
ロウバイも部屋の中に入れると早く咲いてくれます。外でも日当たりの良いところは咲くのですが午前中しか日が当たらないのでゆっくりしたものです。

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