Select・OptionをJSファイルですっきり
JSファイルを”hiniti.js”と名前を付けることにする。
そこには
with ( document ){
writeln('<OPTION value="1" selected>1(朔)日</option>' );
writeln('<OPTION value="2">2日</option>' );
writeln('<OPTION value="3">3日</option>' );
writeln('<OPTION value="4">4日</option>' );
writeln('<OPTION value="5">5日</option>' );
writeln('<OPTION value="6">6日</option>' );
writeln('<OPTION value="7">7日</option>' );
writeln('<OPTION value="8">8日</option>' );
writeln('<OPTION value="9">9日</option>' );
writeln('<OPTION value="10">10日</option>' );
}
|
と記述する。
Selectを記述するHTMLに
<html>
<head>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>Select・OptionをJSファイルですっきり
</title>
</head>
<body>
<SELECT name=DA>
<script type="text/javascript" src="hiniti.js"></script>
</SELECT>
</body>
</html>
|
HTMLファイルとJSファイルと同じフォルダに置いたとして示しているので、必要に応じて変更する。
これを利用して作成しているのが、旧暦-西暦の相互変換(http://www.can-chan.com/koyomi/qreki-seireki.html)の「2.旧暦(和暦)から西暦に変換、2つの旧暦間の日数計算」である。
他の個所もJSファイルにすればこのページもずいぶんすっきりするのだろうが、同じような記述が必要に感じられたので、ここの部分だけ利用してみる。
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