写真家森本二太郎さん、日の丸写真について「撮影者の意図がそこにあるのなら 、否定されがちな日の丸写真になってもよいのではないか」と。

新庄写真塾の夜の会で塾の会員と新庄村内の飛び入り参加者に話してくださる。日常をカメラで撮影することにより意味を持ってくる、露出やホワイトバランスもゆとりがあれば積極的に操作してみよう、などの指摘も受けました。

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