読書メーターに記録をし始めて、高野和明著『ジェノサイド』が100冊目の本となった。
記念すべき本か。
本もスリルを感じながら読むことができ、まるで映画でも見ているようだった。
コンピューターをハッキングでもするのか、新生物。
偵察映像でそこまで捕捉されてしまうのだ!
ピグミーとアフリカの部族、紛争!
難病に効く新薬の開発!
ステルス機!
ホワイトハウスとCIA!
読み応え満載!
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