この地図は国土地理院の電子国土ポータルの地図作成に基づいてつくっています。
■作図手順 1.コメント記入(先頭行は「=」があるまで見出し扱いの「青字」となる。改行は「;=」。見出しは「=」の前に。リンクはURLのみを記入。リンクタグなどを記述すると表示できない) 2.決定ボタン 3.ポイントマーカー(順番を間違うと正しく表示できません)
地図の上に配置している縮尺で地図のサイズを利用しやすい物にしてください。1/20,000,000にすると日本国内すべてが表示でき、必要な場所を早く表示できます。で地図を1段階ずつ拡大します。をクリックすると、地図をドラッグして異動させることができます。 をクリックして拡大したい地図の場所でクリックするとその地点を中心にして地図を拡大します。は選択モードになります。で地図を1段階ずつ縮小します。中心地点の緯度と経度が表示されます。などの地図の八方にある矢印をクリックするとその方向に地図が移動します。右欄の上部にある作図についてはその説明をお読みください。右下にある地名検索で字、大字、市町村名、都道府県名、河川名、山名などを入力し検索すると地図上に表示されている地名が出ますので(少し時間がかかるようです)、必要なものをクリックすればその位置の地図が表示されます。項目が多い場合は 「>>>」をクリックすると次のページが示されます。
この地図は国土地理院の電子国土ポータルの地図作成に基づいてつくっています。
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◆作図操作(非プラグイン版)
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最初に表示されているのは、現在、東京スカイツリーが建設されている地点付近を中心にした地図にしています。現在は地形図上には何も表記されていません。これにより地点などを登録し、「XML」のところでファイルに保存することにより、「後鳥羽上皇 関係地形図」に京都から隠岐までの後鳥羽上皇が関係すると思われる地点に移動と吹き出し表示を修正、表示できるようにすることができます。東京スカイツリーから検索と緯度経度(Googleマップ)や東京スカイツリーからYAHOO地図検索をご覧いただければ、GoogleマップやYAHOO!地図を利用した同じ地点の地図をご覧いただけます。こちらの方はZENRINの地図データを利用しているので、ほぼ現在の様子が表示されています。また航空写真や地形表示もできますが、国土地理院の地形図は地形をより細かく見ることができるということで、良さがあると思い、今回の地図作成に取り組みました。国土地理院の電子国土ポータルの作図パネル付きの地図が詳しい。また簡単地図作成サイトもメールで送ったり、ページ貼り付け用地図取得ボックスなどもある。CSV->JSGI 電子国土プロファイル形式変換でCSVファイルをXMLファイルに交換できる。