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風景の写真 |
《念佛寺》 | 2002.11.4 | |
《新庄村風景》 | 2003.10.26 | ||
《近隣風景》蒜山・大山・久世・他県 | 2010.1.24 |
掲載日 | 場所 | ひとこと | 撮影日 |
2002.11.4 | 初雪@念佛寺前庭Aハナミズキに | こんな早く初雪を写すことになったのだが | 2002.11.4 |
2002.8.15 | 念佛寺境内 | この8月に塀・石垣・鐘楼土台の修復が完成 | 2002.7.31 |
2002.3.2 | 雪の念佛寺正面 | 百日紅の木にまたたくさんの雪が積もっていました。 |
2002.2.11 |
2002.3.2 | ショールを巻いたお地蔵さん 《2》 | この冬はどかっと雪が降ってはまた融け,またどかっと降るという調子でした。この日のお地蔵さんは真っ白なショールを首に巻いていました。 | 2002.2.11 |
境内の雪 | 境内から,栗と庭を見たところ。 | 2002.1.7 | |
雪の中のお地蔵さん | 雪の中で,これからどれだけ積もるのかちょっと不安そうに首を傾げています。 | 2002.1.7 | |
雪の念佛寺 | 今年は正月から大変な雪 | 2002.1.5 | |
雪の津波 | キャラボクを襲う雪 | 2002.1.5 | |
百日紅 | 寺の境内に入るところに大きな百日紅がある。夏になると,百日紅で寺の本堂も隠れてしまう。 | 2001.08 | |
5月の念佛寺 | 寺の全景を見たところ。 | 2001.05. | |
掲載日 | 場所 | ひとこと | 撮影日 |
2003.10.29 | 初秋の笠杖山PartU(スライドショー) | 笠杖山をしっかりと川面で映して見たい。 | 2003.10.25 |
2003.10.26 | 初秋の笠杖山(スライドショー) | 新庄村のがいせん桜通りの裏には新庄川が流れている。この川は勝山町で旭川と合流する。川に下りて笠杖山を写して見た。秋の紅葉が始まりかけている。 | 2003.10.25 |
2003.10.26 | 初秋のメルヘンの里新庄パノラマ | 晴天のこの日、がいせん桜通の裏を流れる新庄川に出て見た。これは旭川の支流となっている。 この河原は、子どもの頃よく遊んだ場所。今は河川改修などですっかり、きれいにはなったが、浅くなって水遊びもできなくなってしまった。川に下りて笠杖山を中心にぐるっと一回り町の様子を写して見た。秋の紅葉が始まりかけている。 | 2003.10.25 |
2003.5.21 | 新庄村がいせん桜2003(スライドショー) | 新庄村のがいせん桜を咲き始めから夜桜の様子まで、スライドショーとして作ってみました。町裏の枝垂桜もあります。さくら祭りには雨にもかかわらず3万人もの人が訪れてくださったそうです。祭りの前後にも多くの方々が訪れていました。 | 2003.4.17前後 |
2002.4.15 | 桜まつり 津軽三味線 | 広島を拠点に活躍しているグループ。三味線の撥さばきと,指使いに目は釘付けになった。4枚。 | 2002.4.14 |
2002.4.15 | 桜まつり かつらぎ太鼓 | 奈良県の新庄町から参加してくださった「かつらぎ太鼓」。響きが心地よく,ついつい11枚もの写真を撮ってしまった。 | 2002.4.14 |
2002.4.15 | 桜まつりのオープニング | このオープニングのときは,どこを歩こうかと思うくらい狭い道に多くの人出であった。 | 2002.4.14 |
2002.4.15 | 愛宕山からのがいせん桜通 | フォトアルバムも,操作法がすぐにわからず悪戦苦闘。6枚 | 2002.4.14 |
2002.4.15 | がいせん桜と笠杖山 | 初めて作ったフォトアルバム。アルバムを細かく分けすぎて,ここには2枚。 | 2002.4.14 |
2002.4.14 | がいせん桜《本陣跡》 《2》 《3》 《説明版》 | 江戸時代,新庄は島根県は出雲のお殿様・松平様の宿泊所として使われていた。出雲街道の宿場町であった。 | 2002.4.10 |
2002.4.14 | がいせん桜《脇本陣跡》 《2》 《3》 《4》 | 本陣の向かいに脇本陣が置かれ,今はこの建物は公開され,奥には,桜茶屋という店も観光客の多い時期に置かれている。この写真にあるように,町の両側には水路があり,鯉池もよく見受けられる。鯉池は,私が子どもの頃に比べて少なくはなってきているようだ。 | 2002.4.10 |
2002.4.14 | がいせん桜下 | がいせん桜通の一番下手の様子。新庄村の街中に入るところである。この道も以前は国道181号として使用されていたが,三十数年前に町を通らない道路が作られた。 | 2002.4.11 |
2002.4.14 | 笠杖山とレンギョウ | 新しい国道181号線から,レンギョウと笠杖山を見たところ。 | 2002.4.6 |
2002.4.14 | 笠杖山と桜 《2》 | 旧道の今井橋というところから,桜と笠杖山を見たところ。江戸時代の享保年間というから,徳川吉宗の頃,山中と呼ばれる,蒜山から湯原,勝山北部,美甘・新庄の地域では,大規模な山中一揆というのが起こった。一揆史上例を見ない51名もの多くの首謀者が処刑されたが,そのうちの処刑場所の一つがこの今井橋辺りの河原であったという。 | 2002.4.11 |
2002.4.14 | 桜の木 | 国道181号線の川向こうに一本の桜の木がある。以前に『深山の桜』と看板を出していたが,いつの頃からかその看板もなくなっている。 | 2002.4.6 |
2002.4.11 | がいせん桜 《2》 | 今年はなんと早くがいせん桜が満開になったことか。こんな年は今までになかったのではないだろうか。1週間はやめて14日になった桜祭も,ちらほら散る木も出てくるのではないかと心配するくらいだ。 | 2002.4.11 |
2002.2.5 | 新庄村 雪のパノラマ | 説明がつけれなかったが,山際に念佛寺の鐘楼,本堂も見える位置から写しました。モモも散歩しています。モモが遠くへ出かけていてすぐに見つからないところがモモらしい。でもいつも見えたらいいのに。新庄村 雪のパノラマ | 2002.2.2 |
2002.1.31 | 新庄川 雪の風景パノラマ58KB | 通信状況によっては写真が表示されるまで時間がかかったことを反省し,小さいサイズのものを載せました。 新庄川 雪の風景パノラマ58KB | 2002.1.27 |
2002.1.29 | 新庄川 雪の風景パノラマ《162KB》 | 新庄川にうっすら雪の積もった曇り空の風景です。晴れていたらもっとよかったのだが。 新庄川 雪の風景パノラマ《162KB》 | 2002.1.27 |
2002.1.15 | 雪の中の五段滝 《2》 | 除雪してあるところまでは車で行き,そこから雪の中を,200mほど歩いて,写しました。雪の中を歩くのは大変です。このとき,倉敷の人が,それより200mほど奥にある,名水を汲みにポリタンクを両手に持って歩いていました。無事に持って下りれたことを願っています。 | 2002.1.13 |
2002.1.15 | 雪の中の不動滝 《2》 | 雪のために近寄ることができず,上のほうから見下ろすだけとなった。 | 2002.1.13 |
2002.1.15 | 雪の中の女滝(めんだき) 《2》 | 不動滝がその豪快な姿からして,『男滝』(おんだき)というのに対して,こちらは,2m強の高さから,静かに落ちる女滝。これは不動滝から少し30mほど下流に位置する。 | 2002.1.13 |
がいせん桜の雪景色 | 桜は咲いていないのに,枝は白くなっている。 | 2002.1.05 | |
晩秋の笠杖山 | 新庄村の富士山。だと私は思う。笠杖山《1063m》。その右手に平らに見える遠くの山が,金ヶ谷山《1164.1m》。 | 2001.11.10 | |
五段滝《1》 《2》 | 新庄村にあるもうひとつの滝。川上村に通じる野土路乢の途中にある滝。 | 2001.11.05 | |
新庄の町並みと笠杖山 | 愛宕山から見た笠杖と町並み | 2001.10. | |
笠杖山 | 桜の木と笠杖山。 | 2001.10. | |
笠杖山とシバザクラ | この赤いじゅうたんの上をまっすぐ行くと,笠杖山にたどり着きそう。 | 2001.05. | |
宝田橋から笠杖山とシバザクラ | 新庄の道の駅近くの宝田橋から,笠杖山を望む。 | 2001.05 | |
新緑のがいせん桜通り | 新緑もとてもきれい | 2001.05. | |
がいせん桜通り 《2》 | 新庄村のメインストリートは,日露戦争の戦勝記念に植えられたソメイヨシノの並木通りです。《2》の近くに新庄宿の本陣となった家があります。 | 2001.04.20 | |
不動滝(男滝) | 新庄村内にある第1番に大きな滝。この下流には女滝もある。昔,古城である沢城のおまる姫様がこの滝を見たいとの念願がかなって訪れたときに,滝に飛び込み,竜頭となって淵の中で廻って見せたという。旧暦6月1日は,酒1升を投げ込み,地区の人が回向をしている。 | 2001.05 |
掲載日 | 場所 | ひとこと | 撮影日 |
雪の大山七変化〜スライド・ストーリー(File.381) |
晴天の下の「伯耆富士」鳥取県の大山(だいせん)。昼間に半月も見ることができました。位置を変えるとその大山の姿はいろいろと変わっていきます。 | 2010.1.24 | |
2005.11.11 | 鳥取県の大山(だいせん)。秋の紅葉を久々に写真を写しました。奥大山。桝水。 | 2005.11.11 | |
2004.2.8 | 岡山県真庭郡久世町立久世中学校の校舎からの南側の眺めです。雪が降りグラウンドも真っ白。 | 2004.2.8 | |
2004.1.12 | 目木構は江戸時代に米来触の大庄屋であった福島家の屋敷です。福島家は、初め高田城(勝山町)の三浦氏に、後に戦国大名であった宇喜多家の武将江原氏に仕えていましたが、関ヶ原の戦いで宇喜多家が改易されたため、この地に帰農したといわれます。屋敷地の周囲には濠を廻らし、あたかも中世領主の居館に類似していることから目木構と呼ばれています。 | 2004.1.3 | |
2004.1.11 | 勝山町からすぐのところにある久世町立草加部小学校。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 真庭郡久世町立久世中学校にこの落合町立川東小学校の一部の生徒も通ってきます。久世町地図の風景には学校の位置までは残念ながら入っていなかったが、久世中学校区の様子は入っているようです。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 真庭郡久世町から苫田郡富村に向かう沿道にある久世町立余野小学校。この木造校舎ともあと数ヶ月。久世町地図の風景も見ていただくと位置がよくわかります。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 久世町から湯原町に向かう沿道にある久世町立樫邑小学校。久世町地図の風景も見ていただくと位置がよくわかります。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 勝山町からすぐのところにある久世町立草加部小学校。久世町地図の風景も見ていただくと位置がよくわかります。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 国道181号線を津山市からやってくると真庭郡久世町に入って最初にある小学校。久世町地図の風景も見ていただくと位置がよくわかります。 | 2004.1 | |
2004.1.11 | 真庭郡久世町の中心部にある小学校。久世町地図の風景も見ていただくと位置がよくわかります。 | 2004.1 | |
2003.10.25 | 蒜山高原から大山を遠望するのに絶好の天候。こんなよい景色を見ることができるのも、これからはいつもとはいかなくなる。広々としたこの蒜山高原で7年6ヵ月を蒜山中学校で勤務させてもらえて、本当によかった。 | 2003.10.1 | |
2003.8.22 | 本州四国連絡橋の西瀬戸自動車道の多々羅大橋付近のパノラマ写真ぐるっと360度の展望をお楽しみください。 | 2003.8.20 | |
2003.8.22 | 道後温泉。皇族専用の又新殿(ゆうしんでん)。太鼓が時を告げる振鷺閣(しんろかく)。「刻太鼓(ときだいこ)」は音風景百選。道後温泉本館。日本最古の温泉。神の湯 | 2003.8.20 | |
2003.8.22 | 愛媛県松山市の松山城。この天守閣からの東南西北ぐるっと360度の展望をお楽しみください。 | 2003.8.20 | |
2003.6.15 | 今年は遅くまで雪が残っていました。鳥取県の大山を遠くに眺め,上蒜山,中蒜山,下蒜山の蒜山三座が連なります。 | 2003.4.10 | |
2003.4.9 | 雛祭りの写真を写しながらアップがたいへんおそくなってしまった。2月28日に夕方見に出たのだが、大変寒い日だった。 | 2003.2.28 | |
2003.4.7 | 3年生が卒業して慰労をかねての3年団旅行でとまった宿のすばらしい飾り。すべて食器を使って作られたという。 | 2003.3.15 | |
2003.2.5 | 蒜山中学校の職員室からの眺めは岡山県下第一ではないかと自負している。校外から大山と蒜山三座を望む。マイナス13度くらいになっていた。 | 2003.1.16 | |
2003.2.4 | 大山から蒜山三座を望むこの場所を久しぶりに通る。もちろんこの景色を撮りたいためだ。この日は,マイナス13度くらいになっていた。 | 2003.1.16 | |
2002.11.3 | 新庄村から蒜山高原に向けてのトンネル工事が着工され始めた。蒜山の川上村側では,トンネルを掘り始めた。この野土路峠(863m)もそのうちあまり利用されなくなるのかもしれないが,こういう景色が見れる場所である | 2002.10.31 | |
2001.11.1 | 霜柱 《2》 | 蒜山中学校のプール横で見た霜柱。これもかなり長いものです。 | 2002.3.4 |
2002.3.13 | 霜柱 《2》 | 蒜山中学校のプール横で見た霜柱。これもかなり長いものです。 | 2002.3.4 |
2002.3.9 | 上蒜山 | 蒜山国民休暇村の宿で見た朝の上蒜山雪の様子。 | 2002.3.8 |
2002.3.9 | 大山 | 通勤途中少しわき道に入って移した大山。この辺りで見ると大山がとても大きく見えた。 | 2002.2.25 |
2002.2.10 | 雪の蒜山高原360度 | 学校に後5分という所で,車を止め,撮影。三脚を使わずに撮影しているから,上下の切り取られる部分もかなり出たが,どの山もほぼうまく収まってくれた。 雪の蒜山高原360度 | 2002.2.2 |
2002.2.3 | 蒜山中学校の展望360度 | 蒜山中学校のグラウンドから360を見渡してみました。雪はもっと降っていてもいいのだけれど,今冬の出足と違ってちょっと少ないですね。 蒜山中学校の展望360度 | 2002.2.1 |
2002.1.27 | 大山-蒜山パノラマ 大山-蒜山パノラマ | 初めてパノラマのソフトを利用して作ってみました。ちょっとおかしいところもありそうですが,おおよその雰囲気はつかんでいただけそうです。大山-蒜山パノラマ 大山-蒜山パノラマ | 2002.1.19 |
2002.1.26 | 霜柱 《2》 | こんなに長く伸びた霜柱ははじめてみた。もっといい場所があればよかったのだが,蒜山のクロボコの畑のものである。川上村内で撮影。 | 2002.1.18 |
2002.1.16 | コウノトリ 《2》 《3》 《図鑑》 《図鑑》 | 30年も前に,日本では絶滅したといわれていたコウノトリが,昨年10月半ばからこの水鳥公園にいるという。最初ツルだろうかと思って,係りの人に尋ねると,そのように説明してくださった。何とかデジカメで撮ろうとしたが,200mほども先にいるからどうにもならず,フィールドスコープにデジカメを当てて写したものだ。図鑑の名前は控えずにしまいました。ごめんなさい。 | 2002.1.14 |
2002.1.16 | コハクチョウ 《2》 《3》 | 1000〜2000羽のコハクチョウが毎年訪れている。米子市水鳥公園。 | 2002.1.14 |
2002.1.16 | オナガガモ 《2》 | 車で約1時間の鳥取県米子市の水鳥公園で撮影。 | 2002.1.14 |
竜宮岩 竜宮の目 | 勝山町神代にある,竜宮岩。 | 2001.12.18 | |
初冠雪の上蒜山 | 勤務地の蒜山中学校から見たもの。 | 2001.11.13 | |
寄島町《みかん》 《三郎島》 《東安倉》 寄島町東安倉漁港 | 私の最初の赴任地を久しぶりに訪れ写してみました。岡山県南部,笠岡市と倉敷市にはさまれた,浅口郡寄島町。 | 2001.11.11 | |
蒜山三座と雲海 | 八束村にある3つの山。新庄村と川上村との境にある野土路乢(のとろだわ)(標高863m)から望む。 | 2001.11.08 | |
大山《1》 《2》 | 2度目の冠雪。1729mの山は雪。 | 2001.11.08 | |
四季桜と紅葉とピラカンサ 四季桜 《2》 | 新庄から車で20分の所に勝山町神代(こうじろ)に四季桜の名所がある。 | 2001.11.04 | |
大山ー蒜山のパノラマ | 左から,大山(1729m,中国地方最高峰)ー上蒜山(1200m)ー中蒜山(1122m)ー下蒜山(1100m)。 | 2001.11.01 | |