を記入 function newMark(y,m,d) { oldDay = new Date(y+"/"+m+"/"+d); newDay = new Date(); n = (newDay - oldDay)/(1000*60*60*24); if(n <= 14)document.write("");} //-->
「ANC単語頻度準拠_英和辞典/ANC Frequency Dictionaryを参照。米国のAmerican National Corpus(言語統計)コンソーシアムは1990年以降新聞・テレビ・ネット・SNSから音声まで、あらゆる分野で使用された米単語30万種を、「単語頻度統計.Word Frequency List」として世界に公開されたものです。さらに独自に頻度順の「使用ランク」を加え、辞書データをマッチングさせ、誤語、卑語を削除し、正しい単語約3万語を精選しています。10%の3万語で全30万語の使用頻度の97%を占めるものです。グーグル翻訳等も活用し、和訳などが追加され、東京オリンピックの支援にもなる」として、公開されたものです。日本語訳の間違いもありそうですが、ロングマン辞書やオックスフォード辞書、Collins辞書のWEBサイトへのリンクをつけていますので、確認しながらご覧下さい。
★★★★★ は上位 1~ 1000
★★★★ は上位 1000~ 2200
★★★ は上位 2200~ 3500
★★ は上位 3500~ 5000
★ は上位 5000~ 6500
はその単語の発音を確認できます。※(注意)意味の欄のスピーカーについては一部の漢字の読み方が正確でないものも見受けられます。
はその後に関係するイメージを見ることができます。
EE英英はLongmanDictionaryの英英辞典。 EJ英和はLongmanDictionaryの和英辞典。 LearnersはOxfordLearnersDictionariesです。 CollinsはCollinsDictionaryのサイトでその単語を確認できます。
※スペースで区切りながら、単語の一部、意味の一部でも検索できます。くだもの・野菜など「ひらがな」「カタカナ」の一方で検索できないときは他方も試してみてください。
全項目の検索だけでなく、インデックス(ABC),重要度(★★★)、分類などでの絞り込み検索もできます。
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word 重要度{ RANK/出現数 } 【id】 [発音記号]=音節数発音 イメージ | 意味Dictionary(英英、英和) | 分類(Category) 関連語(cf) |
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** 該当するものがありません。