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ただいま | です。 |
モモの瞳に映ったもの 23《1446〜》 | 今まで掲載したものはこちらです |
モモの瞳は気まぐれ眼。新庄村やその周辺の蒜山(川上村・八束村),勝山町,美甘村などで瞳に映った野草や樹木の花や実,風景を写真で紹介。でも,人様が何と呼んでいるかよくわからないものもあるし,聞き間違いもあるかもしれない。名前のところが[Q1]なんてついていたら,ぜひ教えてくださいよ。「やすらぎ掲示板」かメールで,[NO.○○のQ]は「〜ですよ」と教えてくださるとうれしいニャン。
《類》 花-F 実-N 蕾・芽-M 《色》赤-R オレンジ-O ピンク-P 白-W 黄-Y 緑-G 青-A 茶-T 紫-V 黒-B
掲載 番号 |
ナマエ | 名前 | ミニ写真 | 花科 属 |
類 色 |
撮影場所 撮影年月日 |
モモのひとこと | 掲載日/カウント |
1485 |
キンミズヒキ 2 3 4 | 金水引 | 離弁花 バラ科 キンミズヒキ属 | F Y |
新庄村 2003,8,30 |
細長い花序をタデ科のミズヒキにたとえたもの。道端や草地に生える高さ30〜80cmの多年草。全体に毛が多い。そう果は棘で動物にくっつく。 | 2003,11,30 72950 |
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1484 |
Q 2 3 4 5 6 | ??? | 合弁花 キク科 属 | F Y |
新庄村 2003,8,30 |
アキノノゲシのようなものなのだろうか?この茎といい、花のつきようといい、よくわからない。 | 2003,11,30 72950 |
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1483 |
カナムグラ 2 | 鉄葎 | 離弁花 クワ科 クワクサ属 | F G |
蒜山 2003,9,27 |
カナムグラの雌花。道端や荒地などにはえるつる性の一年草。茎や葉柄には下向きの棘があり他の木や草にからみつく。 | 2003,11,30 72950 |
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1483 |
イワオトギリ 2 | 岩弟切 | 離弁花 オトギリソウ科 オトギリソウ属 | F R |
蒜山 2003,9,23 |
この名前でよいのだろうか?まだ蕾。三平山に登っている途中で出会った花。 | 2003,11,30 72950 |
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1482 |
ヒメレンゲ | 姫蓮華 | 離弁花 ベンケイソウ科 キリンソウ属 | F Y |
新庄村 2003,5,16 |
5月の写真を持ち出すことになった。風景のところでこの写真をつかっていたのだが。・・・ | 2003,11,30 72950 |
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1481 |
ハボタン 2 3 | 葉牡丹 | 離弁花 アブラナ科 アブラナ属 | L G |
新庄村 2003,8,30 |
8月も終わりになってきた頃のハボタンの様子。脇から茎が伸びはじめて葉も出て来てちょっと楽しみになった頃。いろんな時期に写した葉牡丹をまとめなくてはと思っているのだが、いつのことになるのだろう? | 2003,11,25 71174 |
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1480 |
フシグロセンノウ 2 3 | 節黒仙翁 | 離弁花 ナデシコ科 センノウ属 | F R |
新庄村 2003,8,30 |
茎の節の部分が黒っぽいので節黒の名がある。仙翁は中国原産の同属の植物。7〜10月に茎の先に直径5cmほどの大きな朱色の花を開く。 | 2003,11,25 71174 |
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1479 |
アオツヅラフジ 2 3 4 | 青葛藤 | 離弁花 ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属 | N G |
美甘村 2003,9,27 |
カミエビともいう。山野の林のふちなどに普通に生える落葉つる性木本。茎や葉には淡黄褐色の毛がある。茎や根を木防已(モクボウイ)といい、利尿、鎮痛、解熱などの薬用にする。 | 2003,11,24 70849 |
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1478 |
アメリカセンダングサ 2 3 | アメリカセンダングサ | 合弁花 キク科 センダングサ属 | F Y |
新庄村 2003,10,1 |
セイタカタウコギともいう。川のそばや田んぼのふちなど、湿ったところに多い。 | 2003,11,24 70849 |
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1477 |
アメリカフヨウ 2 3 | アメリカフヨウ | 離弁花 アオイ科 フヨウ属 | F P |
新庄村 2003,8,30 |
大きな花である。この家の人は栽培がうまい。 | 2003,11,24 70849 |
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1476 |
アキチョウジ 2 3 | 秋丁子 | 合弁花 ヤマハッカ科 ヤマハッカ属 | F V |
美甘村 2003,10,18 |
秋に丁子に似た形の花が咲くことからの名前がある。山地の山陰に生える多年草。山中一揆の剣の御崎を訪ねていたときに出会った。 | 2003,11,23 70614 |
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1475 |
アカバナ 2 3 | 赤花 | 離弁花 アカバナ科 アカバナ属 | F P |
新庄村 2003,8,30 |
花が終わったあと、茎や葉が赤く色づくところからこの名前がある。山野の湿地に生える多年草。高さ30〜70cm、花期は7〜9月。直径1cmほどのピンクの花が咲く。赤花は柱頭が太く根棒状になっているのが特徴。 | 2003,11,23 70614 |
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1474 |
ウメバチソウ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | 梅鉢草 | 離弁花 ユキノシタ科 ウメバチソウ属 | F W |
新庄村 2003,10,19 |
丸い花弁が5個ある花を梅鉢の紋に見立てた名前。山地の日辺りのよい湿った草地に生える多年草。花期は8〜10月。花茎の高さは10〜50cmになり、先端に直径2〜2.5cmの白い花を一個つける。花粉を出さない仮雄しべは糸状に15〜22裂し、先端に黄色の腺体がある。 | 2003,11,22 70387 |
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1473 |
オトコゼリ 2 | 男芹 | 離弁花 キンポウゲ科 キンポウゲ属 | F Y |
新庄村 2003,8,6 |
キツネノボタンか?2枚目の写真で細身の葉が見えるのでオトコゼリというのを図鑑で見てこちらにしたが、分布などよく知らない。田のあぜで見たもの。 | 2003,11,21 70085 |
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1472 |
ツルニンジン 2 3 4 5 | 蔓人参 | 合弁花 キキョウ科 ツルニンジン属 | F W |
美甘村 2003,9,27 |
バアソブに対してツルニンジンはジイソブとも呼ばれている。 | 2003,11,21 70085 |
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1471 |
ツリフネソウ 2 3 | 釣舟草 | 離弁花 ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 | F P |
美甘村 2003,10,18 |
ちょっと時期が遅れていたが、この庭にはきれいな色でまだ残っていた。 | 2003,11,20 69729 |
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1470 |
スズメノコビエ 2 | 雀の小稗 | 単子葉 イネ科 スズメノヒエ属 | F Y |
新庄村 2003,8,6 |
水田周りで写したもの。夏真っ盛りのとき。 | 2003,11,20 69729 |
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1469 |
ソバ 2 | 蕎麦 | 離弁花 タデ科 ソバ属 | F R |
新庄村 2003,10,25 |
1446で取り上げたものだが、それ以前に全体を写したものがまだあった。 | 2003,11,20 69729 |
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1468 |
センブリ 2 3 4 5 | 千振 | 合弁花 リンドウ科 センブリ属 | F W |
新庄村 2003,10,19 |
古くから胃腸薬としてよく知られていて、乾燥したものをお湯の中で振り出して飲む。苦味の強いことで有名で、千回振り出してもまだ苦いということからこの名前がついた。先輩のO先生にこれを飲んで見てごらんといわれ、湯のみにこのセンブリの茎一本が入ったものを飲んだことがある。その後口のなんと苦かったことか。学校の忙しさとこの一週間ほど家で回線がつながらず、更新がまったくできなかったのがなんとか本日先ほど(19日23時)つなげることができた。 | 2003,11,20 69729 |
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1467 |
サンショウ 2 3 4 5 6 | 山椒 | 離弁花 ミカン科 サンショウ属 | F R |
新庄村 2003,8,23 |
若葉や種子は香りが高く、古くから香辛料として利用されている。雌雄別株。赤褐色に熟すと2つに割れて光沢のある黒い種子が顔を出す。枝や葉柄の基部には対生する棘があり、イヌザンショウの棘が互生することなどで区別できる。 | 2003,11,10 66658 |
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1466 |
サクラタデ 2 3 4 | 桜蓼 | 離弁花 タデ科 タデ属 | F P |
新庄村 2003,9,27 |
花の色がサクラに似ているから桜蓼という。と図鑑にはある。この花は桜蓼なのだろうか?花は直径4〜5mmだという。 | 2003,11,10 66658 |
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1465 |
リンドウ 2 | 竜胆 | 合弁花 リンドウ科 リンドウ属 | F V |
新庄村 2003,10,19 |
根茎と根を乾燥させたものを竜胆(りゅうたん)と呼び、苦味健胃薬として利用される。山野に生える多年草。高さは20〜80cm。 | 2003,11,10 66658 |
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1464 |
オオバショウマ? 2 3 4 5 | 大葉升麻 | 離弁花 キンポウゲ科 サラシナショウマ属 | F P |
新庄村 2003,10,4 |
ご近所の庭に咲いていたものを撮影させていただきました。山地の中に生える多年草。 | 2003,11,10 66658 |
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1463 |
オモダカ(波のスライドショー) | 面高 | 単子葉 オモダカ科 オモダカ属 | F W |
新庄村 2003,8,6 |
水田や浅い沼、湿地などに生える多年草。地中に走出枝(ランナー)を伸ばし、先端に球茎をつくる。水面から伸び出た長い柄の先についた葉の基部が矢じり形に長くとがっているのが特徴で人の顔のように見えることから面高の名があるという。田の所有者からは根が張るから嫌われている。 | 2003,11,8 65892 |
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1462 |
オモダカ 2 3 4 5 | 面高 | 単子葉 オモダカ科 オモダカ属 | F W |
新庄村 2003,8,6 |
水田や浅い沼、湿地などに生える多年草。地中に走出枝(ランナー)を伸ばし、先端に球茎をつくる。水面から伸び出た長い柄の先についた葉の基部が矢じり形に長くとがっているのが特徴で人の顔のように見えることから面高の名があるという。田の所有者からは根が張るから嫌われている。 | 2003,11,8 65892 |
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1461 |
モロヘイヤ 2 3 4 5 | モロヘイア | 離弁花 シナノキ科 ツナソ属 | F Y |
新庄村 2003,8,6 |
熱帯植物で、ジュートの原料になる一年生草本です。露地ものが出回る旬は真夏からです。味にくせがなく、食べやすい野菜で、「三ねり」のようにヌルヌルするのが特徴です。モロヘイヤの「王様の野菜」の名前は、王様の重病を治したことに由来するといわれています。ギリシャでは古くから眼疾によいとされていましたが、抗酸化成分含量がとても高いことなど、老化防止に有効だといわれています。さらに、ヒスタミン遊離抑制、炎症抑制、血圧抑制等の効果を示す成分も報告されているそうです。 | 2003,11,7 65880 |
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1460 |
ミゾカクシ 2 3 | 溝隠 | 合弁花 キキョウ科 ミゾカクシ属 | F P |
新庄村 2003,8,6 |
湿ったところに生える多年草。溝のそばなどで溝を隠すほど群生するというのでこの名がある。田んぼのあぜにむしろを敷いたようにはびこることからアゼムシロ(畔筵)とも呼ばれている。高さは10〜15cm。 | 2003,11,7 65880 |
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1459 |
ミゾホオズキ 2 3 | 溝酸奬 | 合弁花 ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ属 | F Y |
新庄村 2003,8,6 |
湧き水のほとりや溝などに生え、花のあと袋状に大きくなった萼に包まれた果実がホオズキに似ているのが名前の由来。高さ10〜30cm。 | 2003,11,6 65624 |
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1458 |
コスモス | 秋桜 | 合弁花 キク科 コスモス属 | F R |
北房町 2003,10,19 |
黄色のコスモス。 | 2003,11,4 64886 |
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1457 |
コスモス 2 3 | 秋桜 | 合弁花 キク科 コスモス属 | F R |
北房町 2003,10,19 |
高速道路中国縦貫道の北房IC近くにコスモスの花で多くの人が訪れているところがあると聞きはじめて見にきました。たくさんのコスモスはあったのですが、他の幼児もありじっくり撮影ができずちょっと残念でした。 | 2003,11,4 64886 |
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1456 |
コスモス 2 3 | 秋桜 | 合弁花 キク科 コスモス属 | F R |
北房町 2003,10,19 |
高速道路中国縦貫道の北房IC近くにコスモスの花で多くの人が訪れているところがあると聞きはじめて見にきました。たくさんのコスモスはあったのですが、他の幼児もありじっくり撮影ができずちょっと残念でした。 | 2003,11,4 64886 |
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1455 |
カナムグラ 2 3 4 5 6 | 鉄葎 | 離弁花 クワ科 カラハナソウ属 | F W |
美甘村 2003,9,27 |
道端や荒地に生えるつる性の一年草。茎や葉柄には下向きの棘があり、いろいろなものに絡みついてどんどん広がる。花期は8〜10月で雌雄別株。雄株には淡緑色の小さな花が多数つく。雌株には苞に包まれた雌花が穂になってつく。 | 2003,11,4 64886 |
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1454 |
イヌガラシ 2 | 犬芥子 | 離弁花 アブラナ科 イヌガラシ属 | F Y |
新庄村 2003,8,6 |
花期は4〜9月。手持ちの図鑑では春の巻に入っていた。 | 2003,11,3 64461 |
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1453 |
イネ 2 | 稲 | 単子葉 イネ科 イネ属 | F W |
新庄村 2003,8,6 |
この夏はイネの不作がかなり心配された。もち米などもかなり高くなっていると言う話を聞いている。 | 2003,11,3 64461 |
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1452 |
ヒヨドリジョウゴ | 鵯上戸 | 合弁花 ナス科 ナス属 | F W |
美甘村 2003,10,18 |
アップするほどの写真でもないが、今年はなんとか花を見たいものだと思いながら、時期すでに遅く、それでもなんとか2つの花を見つけることができた記念にアップする。 | 2003,11,2 64176 |
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1451 |
ヒヨドリジョウゴ 2 3 4 5 | 鵯上戸 | 合弁花 ナス科 ナス属 | N G |
美甘村 2003,10,18 |
緑色だった鵯上戸の実も、すでに真っ赤に色づいていた。 | 2003,11,2 64176 |
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1450 |
ヒヨドリジョウゴ 2 3 4 | 鵯上戸 | 合弁花 ナス科 ナス属 | N G |
美甘村 2003,9,27 |
車の燃料補給、オイル交換の間に少し歩いてコノヒヨドリジョウゴを見つける。ただ、道路際のフェンスの上に出ていたものだから近寄れず、十分な撮影ができなかった。 | 2003,11,2 64176 |
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1449 |
ゴマナ 2 | 胡麻菜 | 合弁花 キク科 シオン属 | F W |
新庄村 2003,9,27 |
葉が胡麻の葉に似ているところから。 | 2003,11,2 64176 |
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1448 |
ベニバナボロギク 2 | 紅花襤褸菊 | 合弁花 キク科 ベニバナボロギク属 | F P |
新庄村 2003,10,18 |
花期は8〜10月。レンガ色のごく細い筒状花だけでできている。実には白い綿毛があり風で遠くまで運ばれる。 | 2003,11,2 64176 |
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1447 |
ヤナギタデ 2 3 4 5 6 | 柳蓼 | 離弁花 タデ科 ソバ属 | F R |
新庄村 2003,10,25 |
「蓼食う虫も好き好き」という言葉のタデはこのヤナギタデのことだという。葉にピリッとした辛味があるのが特徴。葉を香辛料やタデ酢に利用し若芽を刺し身のつまにするため、いくつかの品種が栽培されている。食用にされる唯一の蓼なので、マタデとかホンタデとも呼ばれる。 | 2003,11,1 63901 |
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1446 |
ソバ 2 3 4 5 6 7 | 蕎麦 | 離弁花 タデ科 ソバ属 | F R |
新庄村 2003,10,25 |
真っ赤な絨毯のような場所が気になりながら、朝通勤をしていてやっとこの日、写真にすることができた。タデかなと思っていたのだが、傍によって見ると蕎麦だった!真っ赤な花は初めて出会う。 | 2003,11,1 63901 |