LYNX3Dで写真が保存できなくなった!電池パック解放で解決

電池容量も残っていて、夕焼け空でも写真に撮ろうと思って、カメラを起動。カシャリ。
ここまでは良かったが、その後、どうもトラブル発生。
保存ができないというような表示。

写真データを閲覧するアプリQuickPicを開こうとしても、一瞬にして閉じてしまう。

SPモードメールを開こうとしても開けない。

android設定からmicroSDと端末容量を見ようとしても、設定画面自体が開かない!

奥の手とばかりに、裏ぶたをはぐって電池パックを取り出してみる。しばらく放置して再度投入。

android設定からmicroSDと端末容量を見ると、今度は開くことができた。本体容量残りが37Mb、microSDカードの残りが378Mb、となっていた。この辺りが原因になっていることが予想されたので、写真データをUSBケーブルでパソコンに移動、ブログアップなどに写真付きのメールは削除、これで本体容量の空きを48MBまでに増やし、microSDカードの空き容量も734Mbに増やすことができた。

SPモードメールを、アプリケーションの管理画面から見ると、50.2MBとなっていた。詳細を見ると、アプリケーションが17.41MB、データが32.78MBで合計が50.2MBということのようだ。けっこう使用している。

アプリで本体にしか入らないものと、SDカードに移動できるものとがあるようだが、すべてSDに移せるとかなりうごきもかあってくるように思うのだが、どういう違いによるものなのだろう。