今冬、初の大雪着雪注意報
モクレンが餌を食べなくなった
タビは3.3kg
トラジ、5.2kg
MojiPopのアプリで遊べる
ダウンロード版にword原稿用紙にページ番号
昨日、ワードの最後の行が空白になってしまうということで
ぜんばのブログ
任意の文字数と行数のマス目付き原稿用紙を作成する方法 (2) [Word]
というページを見つけて使ったことを書いた。
そのあと、ページ番号を入れようとしたところ、うまく設置できなかったので、上記サイトにコメントの記入をしたところ、すぐに設置のしかたについてコメントが返された。昨日はパソコンを終了させたあとだったので、今日になって確認しながらページ番号を設置した。その様子が下記の通り。
そこで、驚いたのは、そのサイトには具体的にページ番号の設置の仕方が詳しく図解入りで説明されており、簡単に行うことができた。
Wordの最後の1行が空白になって困っている方の一人でも多くが、そのサイトにたどり着けることを願うばかりだ。
追記。ページ設定後に本文の編集に戻るのは「 [Esc] キーを押すと本文ページに戻ります。」ということのようです。
ロウバイが数輪、咲いていた
モクレンの体重、3.3kg
Word原稿用紙に空白の1行
Wordで原稿用紙を設定してテキストエディタから貼り付けして使っていたらあるページの最後の1行が空白。
その前には改行がされていて、それを削除すると次の段落がくっついてしまうし、改行前に文字数を加えても1行空白のまま。ネットで色々調べてやってみるが、うまくいかない。
そんななか、
ぜんばのブログ
任意の文字数と行数のマス目付き原稿用紙を作成する方法 (2) [Word]
というページを見つけ、原稿用紙をそこからダウンロードして作成してみると、無事空白行はなくなった。
さらに、ワードの原稿用紙では基本的にはフォントサイズも10.5ptに固定されているようで、もちろん、それを変更することもアレコレするとできるようだが、このダウンロード版のほうが遥かに簡単に、普通のワード作業のようにできる。
ここのサイトには、行数、文字数の様々な仕様が作られている。
ありがたいサイトだ。
山中一揆講演会と新庄宿、津山瓦版
津山教育事務所主催で美作地区の文化財保護委員さんなど60名ほどが参加される研修会が10月2日に新庄村公民館で開催され、その時の講師を務めさせていただきました。その時、参加されていた津山瓦版の方が、12月23日に記事にしてくださいました。
講演のテーマは「山中一揆」。新庄村と山中一揆との関わりを含めながら約1時間の説明を行い、そのあと、出雲街道新庄宿の案内とともに、六十六部廻国碑の説明をさせていただきました。さらに脇本陣木代邸の説明もさせていただくことができました。
十分な説明にならなかったかもしれませんが、良い経験をさせていただきました。
文化財保護研修会で山中一揆について説明
10月2日に行われた津山教育事務所主催の文化財保護委員さんら60名ほどの参加者を前にして、山中一揆について説明をさせていただき、その後、山中一揆で最初の処刑地となった新庄村今井河原と関連すると思われる六十六部廻国碑の案内、さらに江戸時代の松江藩の宿場の脇本陣の説明をさせていただきました。
津山教育事務所のホームページ内にその紹介があったので、その写真とPDFのリンク先を掲載させていただきます。
タビのひと休みはタワーにて
タビのそばで足袋づくり
12月、定期体重測定
旧暦-西暦の相互変換の年号でミスのご指摘
旧暦-西暦の相互変換http://www.can-chan.com/koyomi/qreki-seireki.html の年号でミスのご指摘を「ご感想をお寄せください~フォームメール」(http://www.can-chan.com/postmail/postmail.html)を利用していただきました。その内容は
年号、康生、は、康正ではないでしょうか
というご指摘でした。確認したところ確かに間違っており、正しくは「康正」(こうしょう)でした。
早速、上記サイトの年号を訂正し、ご指摘くださった方にもメールで感謝を述べるとともに、この場でも訂正を載せておきます。
この「康正」(こうしょう)という年号は室町時代の1455年~56年となります。
今後とも、本サイトへのご指摘、ご感想をよろしくお願いいたします。
No tags for this post.テキストエディタ秀丸での変換・削除
今まで、文字を別の文字に変換するなどは、検索・置換で行ってきた。
今回、18000件を超える大量のエクセルデータの列から、半角カタカナを全角にするに当たり、エクセルのVBAでなんとかできるかな?くらいに考えていた。ところがその列には半角カタカナにくっついて、数字と漢字まである。なかなか手ごわい。
いろいろググっていて、秀丸で不要な文字を削除、半角カナを全角に変換するというのがあり、今まで余り考えたことがなかった。今回その方法で行ってみた。何度かやり直さなくてはならないことも生じたので、注意することも含めて確認の意味でここにまとめておく。
変換したい列をコピーして、秀丸に貼り付ける。その後は置換という形て削除したい文字を空白文字に置換する。
置換で行える検索文字の設定について
アルファベットの削除なら[a-z]
数字の削除なら[0-9]
「・」「・」「,」は普通に「・」「・」「,」を検索して削除で良いが、
ピリオドの削除は注意
「.」だけを入力して置換を空白にして置換すると、行全体の文字が削除される。ピリオドだけを削除するときは「\.」(「\」は円記号ー以下同じ、にピリオド「.」)と検索文字に入力して空白文字に置換
()を削除するには「\(\)」と検索文字に入力して空白に置換
http://www.shuiren.org/chuden/teach/hidemaru/seiki/index-j.html#chuui
すべての漢字を削除 [亜-黑]
[ぁ-ん] 全角ひらがなを検索
[ァ-ヶ] 全角カタカナを検索
という設定ができるということで、今回はじめて利用した。
また半角カナを全角に変換するのは
文字を選択して編集>変換>カタカナのみ全角、と選んでクリックすれば半角カタカナが一気に全角に変換される。
秀丸のメニュースクリーンショットは、Win10に標準装備(アクセサリ内)のSnipping Toolを利用して撮る。普通にはCtrl(あるいはAlt)+PrtSCでスクリーンショットを撮影するが、メニューの場合はCtrl(あるいはAlt)を押した時点でメニューが消えてしまって写せなかったのが、Snipping Toolで撮ることができた。
スネケブカヒロコバネカミキリという名前
上の昆虫の写真(2018.7.18 村内で)を撮りながらも名前がわからない。
ネットの昆虫サイトで見てもなかなか見つけることができなかった。
サイトを巡っているうちに虫ナビというサイトに虫ナビ掲示板があり書き込み。
1時間ほどで名前を教えていただくことができました。ありがたいものです。
ネットで名前を検索してみると
福岡県の希少野生生物 種の解説|福岡県レッドデータブックによると
「1934年に福岡市百道で採集された1頭を基に,新属Hakataとして新種記載されたが,その後福岡市周辺からは採集されていない。福岡市には当時,対馬から木炭用の薪が大量に持ち込まれており,ネムノキ材中に食入した幼虫が,移入されたものと思われる。県内では1970年まで英彦山地からのみ採集されたが,その後は採れていない。1960年代は自然林を伐採して造林が進み,本種が産卵するネムノキの枯木が多かったと思われるが,スギとヒノキの成林後は本種が姿を消している。」
と説明されている。
漢字表記すると「脛毛深広小翅天牛」とか。
「本種は名前が長いのでブラシ(カミキリサロン)、スネコ(静岡以南)、又はヒロコなんて呼ぶ
まずはヒロコさんのセクシーなポーズから
♀は前胸(首)がオレンジ色です。
次はスネオ君です。♂は前胸が黒い。」
と説明されています。
なかなか興味深い昆虫に偶然出会えたものです。
念佛寺の寺報第57号の発行
念佛寺の秋の彼岸に向けての寺報を発行しました。
寺報については 寺報の目次 http://www.can-chan.com/jihou/index.html を御覧ください。
今回は、太平洋戦争で供出された釣り鐘(梵鐘)から、念佛寺の歴史を考えてみました。
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GoogleMapのAPIの再設定
山中一揆史跡を地図で辿る~GoogleMap
山中一揆経過Googleマップ
衛星写真で世界めぐり グーグルマップ
浄土宗総本山・本山・特別寺院Googlemap
など、サイト内でGoogleMapを利用していろいろな地図を作ってきていたが、この1,2ヶ月の間にGoogleMapの仕様について、APIキーの設定が少し変わったようで、先日、サイト内のGoogleMapを見ようとしたら、エラーの表示が出ていた。
調べてみると、今まで使用していたAPIキーよりも短いキーで設定するようになっていた。
確認できた、サイト内の11の地図のAPIキーを編集して、以前のように表示できるようにする。
変更した地図については、本サイトのトップページ内にある「更新記録」で確認することができます。