Access2016でデータベースを作成しているときに、サブフォームのフィールドの幅や高さを変更できないものかと、ネットも検索。ヒントになりそうなものがあったので行ってみる。
アクセスのホーム＞表示＞レイアウトビューを開く。
隣のフィールドとの境界にカーソルを持っていくと幅を変更できるようになるので、必要な幅にスライドさせる。
また行の高さについても同様に行うことができる。
このようにして変更してから、保存をすると、次回以降開いたときにも、変更下状態がそのまま表示されるようになる。
幅や高さを思いのままに変更できる。
No tags for this post.
先に「仮名手本忠臣蔵」のYOU TUBEの6場面をアップしたときに、テキストファイル編集時に改行がはいってしまい、いくつものYOU TUBEが表示できていなかった。 スマートフォンでテキスト編集などを行うときに利用しているのが、「Jota
Text Editor 」です。この設定を細かく見ていると、改行マークの表示もできるようなので、表示するようにして送信したメールをチェックしてみる。通常はGmailで写真を添付してブログにアップしているのだが、YOU TUBEのリンク先を挿入するときはGmailではHTMLメールとなり余分なタグがついてしまい、YOU TUBE用のタグがうまく機能していなかったのでｒ最近はテキストメールが送れるK-9 Mailを利用している。そこで同じ内容のアップとなるが、Jota Text Editor で改行を取り除いたものをK-9 Mailに貼り付けて、ブログに送信してみる。さてどうなるのでしょうか。6場面とも表示できるでしょうか。
「仮名手本忠臣蔵」 六段目が何度も小説の中に登場するので検索してみる。
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 1” を YouTube で見る
「身売りの段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 2” を YouTube で見る
「身売りの段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 3” を YouTube で見る
「早野勘平腹切の段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 4” を YouTube で見る
「早野勘平腹切の段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 5” を YouTube で見る
「早野勘平腹切の段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
“文楽 「仮名手本忠臣蔵」 六段目 6” を YouTube で見る
「早野勘平腹切の段」
ARVE Error: id and provider shortcodes attributes are mandatory for old shortcodes. It is recommended to switch to new shortcodes that need only url
小説を読んでいきながら中に出てくる「仮名手本忠臣蔵」 六段目がどんなものかわからないから、YOU TUBEを検索していたら登録されていたので、覚えに掲載してみる。
なかなか文楽を見る機会もないし、こうしてYOU TUBEに登録されていたこと、また三浦しをんさんのこの「仏果を得ず」という小説に出会わなかったら、文楽、語りの声、三味線の響きを感じることができなかっただろう。 いいひとときを持つことができた。