太陽熱養生処理

新庄村有機農業サポートセンターの渡辺さんの指導の元、太陽熱養生処理をスタートさせることができた。
今年は堆肥を撒き耕耘してからも雨もなくどうなることかと気にもなったが、3時間後に撮影した写真を見ると、透明のマルチの内側は水滴がいっぱい付いている。
土の中には水分がしっかりあるということなのだろう。
後は穴が開いていないか注意することぐらいだろう。

きゅうりの佃煮にハマッちゃった!

3本のきゅうりが一皿で終わったので、再度作ることに。
大きな黄色ズッキーニと大きな胡瓜1本をスライスしたらボールが一杯になった。
目の前にはまだあんなに胡瓜があるのに。
そこで一旦、塩もみをして別に移し、残りのきゅうりをスライス。そして塩もみ。
一度に6本も7本も大きな胡瓜やズッキーニを使うとボールなども大きなものが必要。
しっかり塩もみして水分を出し、布を使って絞りに絞って調味料を入れて煮詰める。
鷹の爪、生姜、塩昆布などがよくあっている。

参考にしたのは以下のところです。

きゅうり大量消費に☆簡単きゅうりの佃煮 by 3匹の大ぶたママ http://cookpad.com/recipe/3244941 #cookpad

たくさん消費できて、この夏、まだ何度か作りそう。

大胡瓜3本きゅっと一皿に #jhaiku

夏本番!胡瓜も毎日大きくなるばかり。なかなか食べるのが追いつかない。
大きなきゅうりを3本使って佃煮に。
それがこのひと皿に収まるのだから凄いものだ。
きゅうりをスライスして塩をかけ、ギュウギュウと混ぜ、水を絞る。
今回初めて布を使って絞ってみたらよく絞れた。雑巾を絞るみたいにやってみた。
今まで手でぎゅっと握るくらいなものだったが、これはよく絞れた。
砂糖・醤油・みりん・酒などと生姜・鷹の爪・入ごまを使用。

隣の鴨の器には、収穫した人参の大きくなった葉の先を主に使って、茹でたものをフードプロセッサーでみじん切りにし、山椒の実に醤油・みりん・酒などで味をつけたもの。

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体力テストで20歳ほどの若返り

年齢段階でA評定。体力年齢は40〜44歳という私にとってはこれ以上ない結果がもらえた。
毎週1回通ってる新庄村スマトレ教室が大きく貢献しているのだろう。
シャトルランは前回の2年前はもう4回ほど多く行けてたかなとも思うが定かでない。普段走るということをやっていないのでシャトルランは無理なのだろうし、昔から持久力は弱かった。肉のつき過ぎだろう。
せっかく出し、こんな記録はもう出せないだろうからここに上げることにした。

ホームページのトップページを再構成

HP「浄土宗摂取山念佛寺(念仏寺)とフォルクローレ」のトップページを再構成する。
いろいろ追加作業をしているうちに横3段組みが崩れてしまった。そこで項目をブロックに分けてブロックがブラウザの幅に応じて2~4、5などと変わっていく仕組みにしてみる。inline-block をCSSに書き込んでDIVタグで作成していくようになっている。
ブラウザによってうまく表示できないケースもあるのかもしれないが、ChromeとIEではうまく表示できていることを確認している。

また、最近トップページの開きが極端に遅くてどこに原因があるのか、なかなか突き止められていなかったのだが、ネットを検索していて「AddClipsをつけていた方はご注意!」の記述に出合った。「いいね」ボタンなどをまとめて表示できるものを付けていたのだが、これが2016.3.31で終了していた。終了していたのにそのままにしていたものだから、これでかなり表示までに時間がかかった。ブラウザも必死にリンク先を探しに行くけどなくて汗だくになっていたのだろう。削除したら、スッキリ表示できるようになった。
1つのページにいろいろなJSファイルなどを置いているから、以前には問題なくメニュー表示できていたものがうまくいかなかったり、まだ不十分なところもあるが別のページでは動いているので今しばらくの検討課題としておく。

Select・OptionをJSファイルですっきり

Select・OptionをJSファイルですっきり
JSファイルを”hiniti.js”と名前を付けることにする。
そこには


with ( document ){
writeln('<OPTION value="1" selected>1(朔)日</option>' );
writeln('<OPTION value="2">2日</option>' );
writeln('<OPTION value="3">3日</option>' );
writeln('<OPTION value="4">4日</option>' );
writeln('<OPTION value="5">5日</option>' );
writeln('<OPTION value="6">6日</option>' );
writeln('<OPTION value="7">7日</option>' );
writeln('<OPTION value="8">8日</option>' );
writeln('<OPTION value="9">9日</option>' );
writeln('<OPTION value="10">10日</option>' );
}

と記述する。
Selectを記述するHTMLに


<html>
<head>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

<title>Select・OptionをJSファイルですっきり
</title>
</head>
<body>
<SELECT name=DA>
<script type="text/javascript" src="hiniti.js"></script>
</SELECT>
</body>
</html>

HTMLファイルとJSファイルと同じフォルダに置いたとして示しているので、必要に応じて変更する。
これを利用して作成しているのが、旧暦-西暦の相互変換(http://www.can-chan.com/koyomi/qreki-seireki.html)の「2.旧暦(和暦)から西暦に変換、2つの旧暦間の日数計算」である。
他の個所もJSファイルにすればこのページもずいぶんすっきりするのだろうが、同じような記述が必要に感じられたので、ここの部分だけ利用してみる。

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