表のセルの結合ができるというCKEditorをインストールしてみる。
A | B | |
---|---|---|
1 | ||
2 | ||
3 |
記事の投稿欄で、表の作成作業ができる。
セルの中で右クリックして、セル>右に結合、セル>下に結合、といった操作ができる。
記事内で操作でき、エディターとして使いやすい。
No tags for this post.表のセルの結合ができるというCKEditorをインストールしてみる。
A | B | |
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記事の投稿欄で、表の作成作業ができる。
セルの中で右クリックして、セル>右に結合、セル>下に結合、といった操作ができる。
記事内で操作でき、エディターとして使いやすい。
No tags for this post.WP-Table ReloadedはWordPressのプラグイン新規追加で検索し、インストールする。有効化するとダッシュボード下のツールの所にWP-Table Reloadedが表示される。
1.表をエクセルから貼り付けたいときは、貼り付けたい表の範囲をコピーする。
2.管理画面
3.ツール
4.WP-Table Reloaded
5.テーブルのリスト
6.テーブルをインポートする
7.インポートファイルのソースを選ぶ
8.マニュアル入力
9.インポート用のデータを貼り付ける
10.エクセルの表のコピーを貼り付ける
11.テーブルをインポートする
12.テーブル名にタイトルをつける(省略も可)
13.説明も必要に応じてつける。
14.その他の設定を確認して、保存する。
15.記事の新規追加をする。
16.記事内の適当な個所になったところで、ツールのWP-Table Reloadedをクリックする。
17.必要な表を選び、表示されるショートコードをクリックして、コピーする。
18.保存された記事の該当箇所に、コピーされたショートコードを張り付ける。
以上で公開すれば、表の入った記事を投稿できる。
によると、WP-Table Reloadedは結合できないプラグインです。
仕事でエクセルを使うことがよくある。
Aのシートには、1行ずつにデータが入っている。
ところが、新たに作成したBシートには、3行を結合したセルで表を組んでいる。列によっては結合せずに1行ずつに項目を入力している。
Aシートにあるたくさんの列のデータを、Bシートに貼り付けたい。ところがセルの形が違うので一度には貼り付けができない。
そこで、そのシートのセルを結合していない列を作業列として、まず張り付ける。その隣の列に次のような関数式を入力する。3行ずつ結合したところに関数を入れればいいが、ここでは結合していない状態でしか示せない。プラグインWT-Table Reloadedを十分に使いこなせていない。
=IF(OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)=0,"",OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)) | 0 |
---|---|
0 | |
0 | |
=IF(OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)=0,"",OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)) | さくら祭 |
昭和の日 | |
0 | |
=IF(OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)=0,"",OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)) | 0 |
|
|
=IF(OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)=0,"",OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)) | 0 |
0 | |
0 | |
=IF(OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)=0,"",OFFSET($AU$3,(ROW()-3)/3,0)) | 0 |
0 | |
美作地区総体 |
こうして、3行ごとに結合されたセルに表示される値が次のようになる。
0 | |
---|---|
0 | |
0 | |
さくら祭 | |
昭和の日 | |
0 | |
0 | |
|
|
さくら祭 | 0 |
0 | |
0 | |
昭和の日 | 0 |
0 | |
美作地区総体 |
上のテーブルは結合された状態ではないが、エクセルでは結合して行えばよい。結合されたセルに表示された値をコピーして、値の貼り付けを作成表にしていく。たくさんある列も同様にしていけば、作業が楽である。この表は別のシートから数式の値をコピーしたため、入力のないセルが「0」と表示されている。「0」の所は、「””」で何も表示しないことにしている。
VBAを作ればもっと楽なのだろうが、作成は7列の作成だったので、私はこれで、満足だった。
表を扱っている時に、特定の条件に当てはまる個所が何か所あるか、またその条件に一致する個数なり、金額なりの合計がいくらになるのか調べたいときがある。それも年月日などのデータが複数列に作成されていて、表の並び替えも面倒、これ一回きりの集計ではないから、使いまわしのできる集計表にしたい。そんなときがある。今職場で、年間の行事予定表があり、横に曜日が表示され、1週間で次の行になる、その表の中に給食回数や授業時間数を入力する表を作って、一括して集計する。まだ完成はしていないが、ここに示すのはその前段階の小さな表である。
表の中に、学年、年月日、種類、個数というものが、2列にわたって入っている次のような表があります。このデータは「学年」などとそのデータの範囲にわかりやすく名前を定義してあります。関数の計算式を見るときはそのように見て下さい。
この表の中で、ある学年の、ある月の、ある種類の数を数え、その時の個数を集計したい。
学年 | 年月 | 種類 | 回数 | 個数 |
---|---|---|---|---|
1 | 1104 | x | 1 | 4 |
2 | 1104 | o | 1 | 5 |
3 | 1104 | x | 1 | 4 |
こんなときに利用できるのが、SUMPRODUCT関数である。この関数を次のように使って集計する。
学年 | 年月 | 種類 | 回数 | 個数 |
---|---|---|---|---|
1 | 1104 | x | =SUMPRODUCT((学年A=I16)*(TEXT(月日A,"yymm")=J16)*(種類A=K16)+(学年B=I16)*(TEXT(月日B,"yymm")=J16)*(種類B=K16)) | =SUMPRODUCT((学年A=I16)*(TEXT(月日A,"yymm")=J16)*(種類A=K16)*個数A+(学年B=I16)*(TEXT(月日B,"yymm")=J16)*(種類B=K16)*個数B) |
2 | 1104 | o | =SUMPRODUCT((学年A=I17)*(TEXT(月日A,"yymm")=J17)*(種類A=K17)+(学年B=I17)*(TEXT(月日B,"yymm")=J17)*(種類B=K17)) | =SUMPRODUCT((学年A=I17)*(TEXT(月日A,"yymm")=J17)*(種類A=K17)*個数A+(学年B=I17)*(TEXT(月日B,"yymm")=J17)*(種類B=K17)*個数B) |
3 | 1104 | x | =SUMPRODUCT((学年A=I18)*(TEXT(月日A,"yymm")=J18)*(種類A=K18)+(学年B=I18)*(TEXT(月日B,"yymm")=J18)*(種類B=K18)) | =SUMPRODUCT((学年A=I18)*(TEXT(月日A,"yymm")=J18)*(種類A=K18)*個数A+(学年B=I18)*(TEXT(月日B,"yymm")=J18)*(種類B=K18)*個数B) |
この結果が、次のようになる。
学年 | 年月 | 種類 | 回数 | 個数 |
---|---|---|---|---|
1 | 1104 | x | 1 | 4 |
2 | 1104 | o | 1 | 5 |
3 | 1104 | x | 1 | 4 |
この時に注意が必要なのは、年月日の日付をTEXT関数でYY/MMと表示するのだが、集計の表の中の「1104」と入力する前に、これらの年月を入力する欄のセル範囲を
セルの書式>表示形式>文字列
と設定しておく必要がある。数字を入力後などに文字列にしてもエクセルは別のものと読んでしまうようである。
このことに気づかせてくれたのは、次のサイトである。感謝したい。
エクセルでその月の日数を調べたいとき
A年B月の日数は
=DAY(DATE(A,B+1,1)-1)
DATE(A,B+1,1)はB月の翌月の初日1日のシリアル値を求める式である。
翌月の1日のシリアル値が分かれば、その数から1日引けば、求めるB月の最後の日が指定できる。
DAY(B月の最後の日)とすれば、「B月の最後の日」のシリアル値が、最後の日の数字(31,30,28など)と求めることができる。
WP-Table Reloaded の便利なインポート機能というページに、エクセルで作成したファイルをCSV形式に変換してインポートしても日本語が文字化けするのを回避する説明が載っている。
見事に、文字化けを回避することができた。これだと、エクセルで作成したデータをコピーして貼り付けるという操作だけで完成させることができる。
サイズ名 / サイズ等 | 縦mm | 横mm | 縦横比 |
---|---|---|---|
名刺 | 55 | 91 | 1.655 |
L判 | 89 | 127 | 1.427 |
はがき | 100 | 148 | 1.48 |
KGサイズ | 102 | 152 | 1.49 |
2L | 127 | 178 | 1.402 |
B6 | 128 | 182 | 1.422 |
キャビネ | 130 | 180 | 1.385 |
A5 | 148 | 210 | 1.419 |
B5 | 182 | 257 | 1.412 |
六つ切り | 203 | 254 | 1.251 |
A4 | 210 | 297 | 1.414 |
四つ切り | 254 | 305 | 1.201 |
B4 | 257 | 364 | 1.416 |
A3 | 297 | 420 | 1.414 |
A3ノビ | 329 | 483 | 1.468 |
半切り | 356 | 432 | 1.213 |
B3 | 364 | 515 | 1.415 |
A2 | 420 | 594 | 1.414 |
全紙 | 457 | 560 | 1.225 |
大全紙 | 508 | 610 | 1.201 |
全倍 | 600 | 900 | 1.5 |
写真をL版の用紙に印刷するときに、何気なく用紙にフィットさせる拡大縮小などと適当に選んでいたら、必要な部分が切れていた。用紙サイズもいろいろ、デジカメの写真サイズもいろいろ。
そんな縦横比について、今後のために一覧表を作成してみる。
A1 | B | C | D | E |
---|---|---|---|---|
2 | 種類 | 価格 | 個数 | 合計 |
3 | りんご | 100 | 5 | 500 |
4 | みかん | 40 | 7 | 280 |
5 | バナナ | 100 | 2 | 200 |
6 | パイナップル | 270 | 1 | 270 |
7 | かき | 80 | 6 | 480 |
プラグインの新規追加でWP-Table Reloadedを検索、インストール、有効にして使用していく。
このプラグインで表を作成し、表のショートコードをコピーしブログ記事の必要個所にそのIDを張り付ける。
エクセルの表を扱うように、列内のデータを並び替えることも可能という、プラグインである。
エクセルの複数シートでのセル集計にINDIRECTを利用(countifができない)
シート間をまたがってcountifができないので集計をするシートのあいているところに集計に必要な数値を入れるシート名:セルG1:K1集計をするセルは各シートの同一セル。集計セルの行列地番を列番号:F4同 行番号:F5~集計セルがF5からF20まで続くため行番号をF5:F20まで(INDIRECT(ADDRESS($F5,$F$4,,,G$1))
いくつかのサイトで記載されていることをURLとその表記を掲載する。下記のサイトによる=INDIRECT(G1&"!E5")では、値がとれなかった。この時シート名を各シートのA1セルに入力している名前をシート名にしていた(マクロ使用)。このA1のセルに数字を入れると、=INDIRECT(G1&"!E5")で値を取ることができた。
http://q.hatena.ne.jp/1147068497
には、集計作業をしているシートの空いている列などを作業領域にし、INDIRECT()を使って一旦各表の該当セルへの参照を集めておけば、お望みのCOUNTIFが可能です。例えば10枚あるシートのA3セルを集計したいとします。ここでは作業領域をHとIにしてみます。H1~H10にシート名を入れておき、Iには =INDIRECT(H1&"!A3")として、オートフィルでI1~I10「=INDIRECT(H10&"!A3")」までを埋めます。これで、I列に各シートのA3の参照がならびましたので、同じシートの任意のセルで=COUNTIF(I1:I10,"○")を掛けてみてください。
http://www.relief.jp/itnote/archives/001697.php
にはINDIRECT関数は、引数に指定されたセルに入力されているデータを使ってセルを参照してくれる関数です。A2セルに「4月」と入力されているときに「=INDIRECT(A2&"!B33")」は「='4月'!B33」と同じ意味になります。上記の数式でINDIRECT関数の引数のうち「A2」はセルの相対参照ですから、下方向にオートフィルすれば「=INDIRECT(A3&"!B33")」「=INDIRECT(A4&"!B33")」と変化しA3・A4セルにシート名を入力しておけば、それぞれのシートのB33セルの値を表示するようになります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3547667.html
セルA1に入力されたシート名の、セルB3を参照する場合 =INDIRECT(A1& "!B3")また上記ではセルB3が固定になってますが、セルA1 に参照したい【シート名】をいれセルA2 に参照したい【セル番地】まで入れておくとなお、使い勝手がよくなるかも知れませんね。 =INDIRECT(A1& "!" & A2)
http://q.hatena.ne.jp/1166863251使用する関数:ADDRESS と INDIRECT
例: Sheet1のA1にSheet2という文字列が入っているとします。 Sheet2のA2に「参照する値」とい文字列が入っているとします。式: =INDIRECT(ADDRESS(2,1,,,A1)) これで、=Sheet2!A2 と同じ結果になります。解説: =ADDRESS(2,1,,,A1) のみですと、Sheet2!$A$2という文字列になります。その後、INDIRECTを使うことにより、値を取得します。
エクセルで表を作成しているときに、場合によって表示しなくてよい行がある。しかし表示されている行だけの個数を番号表示して、ものの準備をしたいことがある。そんなとき有効なのが、この関数だ。
表示されている行数をカウント表示したい列に
=SUBTOTAL(102,$B$2:B2)
とA2セルに入力し、表のA列の最後まで数式をコピーする。
これでどのように表示・非表示をしても、表示されている行だけの個数を番号表示できる。
上の関数の括弧の中の「102」というのは、COUNT関数を示しており、表示されている行をB2からB○○までカウントしなさいということを意味している。
「102」以外の集計の仕方については
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010062463.aspx?CTT=5&origin=HA010215738
に詳しく説明されている。このサイトでいいことを教えていただいた。
日付を入れている列を「日」と名前を定義し、数を計算したい列を「日授給」と名前を定義しておく。日付の所は1,2,3と数字を入れるのではなく、「2011/4/1」などと入力して表示形式で日の数字だけを表示する設定をユーザー定義「d」としておく。
sumproduct((text(日,”yymm”)=”1104″)*(日授給=”x”))
として、年月日を西暦年の末尾をとり、それと一致する月の集計を行う。こうすることにより年度をまたがって、3月、4月の欄があっても、両方を集計することはない。つまり、2011年の3月と2012年の3月を別の月として扱うことができる。
このカレンダーの中で、年度外の日にちを「””」として入力するようにif関数で設定していた。ところがこのようにしていると、sumproductで集計しようとすると「#VALUE!」の表示になってしまう。この原因を理解するまでにかなり時間を費やしてしまった。空白にするために「””」で表示していたが、sumproductでは文字列があると認識して、日にち(数値)と文字列が混じることによって、「#VALUE!」となってしまっていた。
これを回避するために、年度外の日にちを表示したくない場合には、条件付き書式で年度外を文字色を白に設定する。集計欄に書き込みがあっても、年月が違うことにより誤って集計されることはない。
さくらインターネットでEasyBotter2.05を利用して、twitterができるか、やってみる。
さくらインターネット>サーバーコントロールパネル>アプリケーションの設定>CRONの設定>新規項目の追加
と進んで、実行コマンドを記入する。
ここで、記述の仕方がサイトによっていろいろな表現がされており、順次試してみたが、最終的に実行できたのは
cd /home/アカウント名/www/ディレクトリ名 ; /usr/local/bin/php bot.php > /dev/null
と実行コマンドに記入して送信して、Botとしてつぶやきをすることができた。
私の環境でできなかった記述は以下の3つの記述。私の理解の仕方のミスもあるのかもしれませんが。
http://asklife.info/archives/1045の
cd /home/ドメイン名/www/cronで実行するphpを入れてあるフォルダ名/;
半角スペース/usr/local/bin/php -f /home/ドメイン名/www/
cronで実行するphpを入れてあるフォルダ名/cronで実行するphp 1> /dev/null
http://kamome-wataru.sblo.jp/article/34638682.htmlの
cd /home/tarou/www/tarou.jp;/usr/local/bin/php -d include_path=’.:/home/tarou/www/tarou.jp/pear/PEAR’ cron.php > /dev/null
http://muneto.murakami.biz/program/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%81%A7php%E3%82%92cron.phpの
/usr/local/bin/php -f /home/アカウント/xxx.php -c /home/アカウント/www/php.ini
以前にGoogle Analytics プラグインを削除して携帯メールからの投稿が配信できるようになったことをここに書いた。
ここで利用しているWoordPress の和顔愛語パート2では、同様なことをしても二重配信が解決しなかった。Subscribe 2を6.5にバージョンアップしてみたが変わらず。
さらに思いきって、プラグイン画面からSubscribe 2のバージョン6.4を削除。続いて6.5を再インストールした。 このような操作してもメルマガ登録しているメールアドレスなどは失うことはなかった。ただ配信を受ける内容などはリセットされているので再チェックが必要。これで二重配信が解決した。
WoordPress でsubscribe2のプラグインをKtai Entry やKtai Style とともに利用していたのだが、PC から投稿すればメルマガ読者に配信されるのだが、携帯から投稿しても配信されなかった。5分以上経過しても、あるいはそのサイトにアクセスしても。
同じように2つのサイトで構築してきていたのに、一方でできて他方でできない。不思議に思っていた。
それが、以前にもあるプラグインを削除したら作動し始めたプラグインがあったことを思いだし、もう一度サイトに必要でないものを検討し直した。
そこでタイトルのGoogle Analytics for WoordPress のプラグインを削除してみた。すると、携帯からメールで投稿したものがサイトに掲載され、メルマガ読者に配信されることを確認できた。
漢字の部首はわかりにくい。最近少し気にしてみる。
「励」の部首を調べると、Androidアプリの「WWWJDIC」 では「ノ」となってるのに、『漢検漢字辞典』を見ると「力」になっている。
どっちが正しいの?
『漢検漢字辞典』では部首は『康煕辞典』にそって分類したことが記されている。
「WWWJDIC」 には部首についての説明はされていないようだ。
このような違いは他にもあるのかもしれない。
「WWWJDIC」 にそのような間違い?があったとしても、筆順などを示してくれたり熟語の表示してくれたりと、辞書のないところではかなり重宝している。
スマートフォンで本体容量が不足してきています、のメッセージ。いろいろ見てたらSP モードメールの使用容量が150MBに。ダウロードサイズが11MB ほどだから15倍近くに。
メールで写真を添付してブログなどへの投稿を頻繁にしていたので、その送受信フォルダーに貯まっていくメールの容量はどんどん増加していってたのだ。そのことをきれいに忘れていた。
そこで急いでメールを削除したが、改善なし。あれーっと思ってよくよく考えてみると、ゴミ箱を空にしてなかった!!!
初歩的なミス!?!
Simple Tweetを始める前に「Twitter連携用プラグインTweetableが便利すぎる!」というネット情報から設定していた。この時点ではtweetできていたが、「和顔愛語パート2に新しく記事を書きました」というような定型文しか発信することができなかった。
今回、それからタイトルや記事の一部が入らないものかと探っていたら、Simple Tweetというプラグインがあることを知り、それを導入しようとしてきたが、なかなか設定できなかった。
すでにtweetの設定をしているからだろうかと、今までのを削除したりしてきたが、それでもうまくいかず。先程設定の説明の画面を見ながら「OAuth」のリセットという個所があることに気づく。そこにチェックを入れて更新。
「アカウントを承認するためにリンクをクリックしてTwitterに移動します。」をクリックすると「PIN」番号が表示されていた。Simple Tweetの設定に戻って,PIN番号を入力し、「プロフィールを更新」をクリック。
これで登録が完了することになった。やれやれ。
プラグインを削除し、再インストールし、と何度やってもだめだったのは「OAuth」が設定されるとそれをリセットするまで以前の設定が残っているからうまく設定できないということになるのだろう?
いずれにしても、とりあえずこれで、ブログの記事投稿がTweetに反映されるということになった。1週間以上これに費やしてしまった。でもうまくいって良かった。
設定する時点で何か落としているのだろうか?
TweetTableでは「投稿しました」という言葉とサイト名などがTweetに乗って来ていたのに、タイトルまで載せるにはどうするかということで、SimpleTweetを利用しようと変更してみているのだが、変更してから数回はまったくTweetにあがらず。何か設定が違っているのだろう。