(20200221)I’ll try thyme.

(20200221)I’ll try thyme.

I learned the rhyme last lesson.

I’m going to try rhyme.

 

I had also teen.

I had played something every time.

I liked a girl at fourteen.

The memories like a lime.

I went to the first concert at nineteen.

The singer was a French female.

I thought the singer like a queen.

I listened to her songs every time.

It became my routine.

The singer moved my heart like a trampoline.

She appeared on my dream screen.

 

Thank you for listening!

 

I used ‘Poet Assistant’ for android app.

ホームページメニューバーにアイコン設置

ホームページは400ページ以上にカウンタを設置しており、そのほとんどのページにメーニューバーを設置している。

今回、そのメニューバーにカテゴリの語句だけでなくアイコンを設置した。

はじめはpng画像を付加しようとしたが、メニューバーの縦サイズが広がってうまく行かず、面倒そうであったFont Awesomeを設置する。参考にしたのは

Font Awesome 5の使い方とカスタマイズ方法を徹底解説!

のサイトです。

Font Awesomeを利用するためには、ページの<head>~</head>の中に、cssの設定をしなければならない。数ページだけならページ上部に書き込めばよいのだろうが、400ページを超えるととてもできそうにないと当初、敬遠していた。

ところが、メニューバーのjavascript内にそのcssの設置を書き込んで見ると、問題なく表示できたので、同一のメニューバーのページには、すべて適応されたことになる。

今後、ページを修正するとき、追加するときに、タイトルのトップにカテゴリのアイコンを設置してみるのもいいかなと考えている。

令和元年に対応する

年月日をエクセルで表示することが多くて、Windowsのバージョンアップで解決されるまでは、関数でも使って、「令和」を表示してきた。

他所で使用されているエクセルの行事カレンダーを手直ししてほしいと依頼され、調べていたら、もうすでにWindowsの方はバージョンアップされていた。他所のWindowsを勝手にバージョンアップはできないのでとりあえずは、表示設定を変更することで終わりにした。

そこで自分のパソコンもバージョンアップをすることにした。

Windowsをバージョンアップすると

と、2019/7/5と入力して、

セルの書式設定>表示形式>日付>カレンダーの種類>和暦>平成24年3月14日 と選んでいくと、上のように、「令和1年7月5日」と表示できる。

令和1年は通常「令和元年」と表示するようだから、そのように設定する日強がある。いろいろなサイトにこの設定については記述されているから、それを利用する。

上のように、ユーザー設定>種類の欄に、以下のように記述する。

[<43586]ggge”年”m”月”d”日”;[<43831]”令和元年”m”月”d”日”;ggge”年”m”月”d”日”

そうすると、

と、「令和元年」の表示ができるようになる。同じ表示形式を使って、令和2年は

とそのまま表示できる。

AndroidStudio 新規プロジェクトができない?!解決!

アンドロイド・スタジオを使いながら、「Androidアプリ開発の教科書」(翔泳社、2018年2月刊)を読んでいる。簡単なアプリから具体的に記述されているので、何も知らない私でも入力しながら体験できる。

ところが、新規プロジジェクトが作成できない?

いろいろ検索して、ファイル>キャッシュのクリア・再起動 というのも行ってみたが、変化なし。

次に、保存ディレクトリなどに半角以外の文字列が使われていないかという記述に出会い、全角文字が入っていることに気づく。フォルダ名を半角に変えて

としてみると、完了のボタンが押せるようになってくれた。

アクセスAccessのあるフィールドを条件設定して他のフィールドにも書式を設定する

1つのフィールドだけなら右クリックで条件付き書式がメニューに表示されるが、複数に同じ条件つき書式を設定する場合は、

メニューバー > ①書式 > ②条件付き書式

をクリックする

複数設定時の条件付き書式

上のように選択して式を入力する。ここでは

[ナマエ]のフィールドが空白 =””)であれば、フォント・背景色・フォント色を適当に設定する。そのほか[ナマエ]のフィールドが空白でなければ( >””)として、データが入っている場合に、他のフィールドに条件書式設定をすることができる。

条件によってどのフィールドの書式を変えるかは、見やすさなどの効果を考えて選択しておく。

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Scratchを使用してゲームを作った

子供の科学★ミライサイエンス「プログラミングで何ができる?」という本を読んで、ほぼそのとおりのプログラムをなぞって作成してみた。

緑の旗をクリックするとスタートします。
キャットは上から下に落ちていきます。上に上げるためにはキーボードのスペースキーを押します。
岩や上端・下端にふれるとゲームオーバーです。

さて何ポイント取れるか挑戦してみてください。

WEB上にScratchdでプロジェクトを作るというサイトがあり、無料で作成できるようです。自分で新たにつけたものといえば、新庄村の桜と笠杖山の写真くらいだ。

中学校のプログラミングの授業の中でこのソフトを使用しているのを昨年見たことがある。

がいせん桜通りを360度カメラで

新庄村のがいせん桜通りはきょう15日が8分咲きです。

旭町の方はまだまだ2分といった咲き具合です。

マウスでドラッグすると上や左右の様子も見ることができます。スマートフォンであれば全画面表示にしてスマートフォンの向きを変えた方の様子を見ることができます。

新庄村の桜はこれからまだまだ見頃を迎えます。

クロマキーでさくらっ子とがいせん桜

がいせん桜はこの週末が見頃となりそうですが、少し寒い日が続いています。

以前の念佛寺の桜やがいせん桜、しだれ桜と一緒に、妻が作っていたさくらっ子をクロマキーで処理して、合成して見ました。

アクセスで満年齢と数え年、和暦と西暦

Accessを使用していて、人の年齢を入力するときに、年号(和暦)の表記の人もあれば、西暦で入力されている人もいる。いちいち計算するのも面倒。そして、満年齢とともに数え年も表記しようとして、どうすればよいか。一度に表示させることもできるのだろうが、そこまでの技術もないので、分割することに。

和暦を西暦に変換表示し、満年齢と数え年を表示させる

和暦生年月日の欄は、非連結のテキストボックス「和暦生年月日」を配置する。

表示用西暦年のところにはコントロールソースに

=IIf(IsNull([和暦生年月日]),"",Format([和暦生年月日],"yyyy/m/d"))

と入力する。

「生年月日」の欄は、上で表示された西暦年を入力する。こうすれば西暦で記載されているものは、この欄に直接入力すればよい。

年齢表示ボタンは「更新」ボタンです。更新ボタンを押せば次の数え年と満年齢が表示される。

レコードの更新

数え年の欄のコントロールソースには

=Year(Date())-Year([生年月日])+1

と入力する。

満年齢の欄のコントロールソースには

=IIf(Format(Date(),”mmdd”)<Format([生年月日],”mmdd”),DateDiff(“yyyy”,[生年月日],Date())-1,DateDiff(“yyyy”,[生年月日],Date()))

と入力する。

 

 

 

Code Snippetsプラグインを導入してみる 

Google Web Fontsを導入するにあたって、

Webフォント「Google Fonts」の日本語フォントをWordPressで使う方法

のサイトが目についた。そこに記されていたのが

Code Snippetsプラグインの記事。

プラグイン「Code Snippets」で機能を追加するとテーマを変更しても大丈夫

との案内もあり、早速インストールしてみる。

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メールではHTMLタグは省かれる

メールで、フォントタイプを設定するタグを記入して送信したのは、見事に失敗。

WordPressの設定でそのようなタグは排除されるようになっているということだ。

それをカスタマイズする方法として

https://yosiakatsuki.net/blog/wp-category-tag-dscr-allowed-html/

WordPressでfunctions.phpファイルを編集する方法

のようなサイトも有る。今後の課題?

今回使用したフォントは、「

フォントテーマから選ぶ

」を利用する。

というものを使ってみる。順番に使用してみるのも面白いかも。

モリサワフォントの「ゴシックMB101 B」の設定を メールでできるのか

モリサワフォントの「ゴシックMB101 B」の設定をメールでできるのかをテストしてみる。じゅん501はあまりはっきりしなかったので、再度フォントを変えて。
〈span style=”font-family: ‘ゴシックMB101 B’, sans-serif; font-size: 26pt;”〉と書いて、文章を書いていく。
Gmailはやはりタグがそのまま表示されてしまったので、その後送ったテキストメールに設定しているK-9 Mailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。 その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。

さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

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モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのか

モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのかをテストしてみる。
〈span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”〉と書いて、文章を書いていく。Gmailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。 その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。
このフォントは丸ゴシックのタイプである。
さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

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モリサワWebフォントの「じゅん501」をメールでできるか?

<span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”>モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのかをテストしてみる。〈span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”〉と書いて、文章を書いていく。Gmailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。
その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。
このフォントは丸ゴシックのタイプである。
さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

</span>

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Snipping Tool の使用法とAccess抽出マクロ(五十音)の初歩的作成

Snipping Toolの便利さは以前に利用したのでわかっているつもりでいたが、久しぶりに使おうとすると、もうわからなくなっている。

そこで覚えのために1から出直す。

Windows10メニューから、Windowsアクセサリ>Snipping Toolをクリック。通常はタスクバーにピンどめしておくと、利用しやすい。起動すると

という、画面が現れる。スクリーンショットを撮りたい画面を表示させ、ショートカットの「Ctrl+PrtSc」をすると画面全体が白くマスクがかかる。標準で四角を選択するようになっているので、必要な箇所を四角にドラッグすると下のような画面のスクリーンショットが撮れる。

この画面は、Accessの抽出マクロを作成しているところで、マクロコードを書く方法があるようだが、私にはちょっとわかりにくいので、「ア」で抽出するマクロを作成し、そのマクロをひたすら「ワ」の分までコピーしていく。そのあと、上の図のようにコピーしてナマエだけ五十音の名前をつけたマクロをデザインビューで開き、フィルター名と条件式を書き換えていく。

書き換えも2箇所だけだから理解しやすく簡単である。時間的手間はかかるが。

このようにして、50音で抽出するマクロを作成していった。

追記

Accessの

Where条件 = [ナマエ] Like “[タ-ダ]*”

Access2000まではLike”タ*” で濁音のダで始まるものも抽出されていたようですが、それ以降は“[タ-ダ]*”としないと濁音は抽出されないようです。したがってハ行は濁音と半濁音があるので

[ナマエ] Like “[ハ-バ-パ]*”

と記述する必要があるようです。

 

ダウンロード版にword原稿用紙にページ番号

昨日、ワードの最後の行が空白になってしまうということで

ぜんばのブログ

任意の文字数と行数のマス目付き原稿用紙を作成する方法 (2) [Word]

というページを見つけて使ったことを書いた。

そのあと、ページ番号を入れようとしたところ、うまく設置できなかったので、上記サイトにコメントの記入をしたところ、すぐに設置のしかたについてコメントが返された。昨日はパソコンを終了させたあとだったので、今日になって確認しながらページ番号を設置した。その様子が下記の通り。

そこで、驚いたのは、そのサイトには具体的にページ番号の設置の仕方が詳しく図解入りで説明されており、簡単に行うことができた。

Wordの最後の1行が空白になって困っている方の一人でも多くが、そのサイトにたどり着けることを願うばかりだ。

追記。ページ設定後に本文の編集に戻るのは「 [Esc] キーを押すと本文ページに戻ります。」ということのようです。

テキストエディタ秀丸での変換・削除

今まで、文字を別の文字に変換するなどは、検索・置換で行ってきた。

今回、18000件を超える大量のエクセルデータの列から、半角カタカナを全角にするに当たり、エクセルのVBAでなんとかできるかな?くらいに考えていた。ところがその列には半角カタカナにくっついて、数字と漢字まである。なかなか手ごわい。

いろいろググっていて、秀丸で不要な文字を削除、半角カナを全角に変換するというのがあり、今まで余り考えたことがなかった。今回その方法で行ってみた。何度かやり直さなくてはならないことも生じたので、注意することも含めて確認の意味でここにまとめておく。

変換したい列をコピーして、秀丸に貼り付ける。その後は置換という形て削除したい文字を空白文字に置換する。

置換で行える検索文字の設定について

アルファベットの削除なら[a-z]
数字の削除なら[0-9]
「・」「・」「,」は普通に「・」「・」「,」を検索して削除で良いが、
ピリオドの削除は注意
「.」だけを入力して置換を空白にして置換すると、行全体の文字が削除される。ピリオドだけを削除するときは「\.」(「\」は円記号ー以下同じ、にピリオド「.」)と検索文字に入力して空白文字に置換
()を削除するには「\(\)」と検索文字に入力して空白に置換
http://www.shuiren.org/chuden/teach/hidemaru/seiki/index-j.html#chuui
すべての漢字を削除 [亜-黑]
[ぁ-ん]    全角ひらがなを検索
[ァ-ヶ]    全角カタカナを検索

という設定ができるということで、今回はじめて利用した。

また半角カナを全角に変換するのは

文字を選択して編集>変換>カタカナのみ全角、と選んでクリックすれば半角カタカナが一気に全角に変換される。

秀丸のメニュースクリーンショットは、Win10に標準装備(アクセサリ内)のSnipping Toolを利用して撮る。普通にはCtrl(あるいはAlt)+PrtSCでスクリーンショットを撮影するが、メニューの場合はCtrl(あるいはAlt)を押した時点でメニューが消えてしまって写せなかったのが、Snipping Toolで撮ることができた。

 

GoogleMapのAPIの再設定

山中一揆史跡を地図で辿る~GoogleMap
山中一揆経過Googleマップ
衛星写真で世界めぐり グーグルマップ
浄土宗総本山・本山・特別寺院Googlemap

など、サイト内でGoogleMapを利用していろいろな地図を作ってきていたが、この1,2ヶ月の間にGoogleMapの仕様について、APIキーの設定が少し変わったようで、先日、サイト内のGoogleMapを見ようとしたら、エラーの表示が出ていた。

調べてみると、今まで使用していたAPIキーよりも短いキーで設定するようになっていた。

確認できた、サイト内の11の地図のAPIキーを編集して、以前のように表示できるようにする。

変更した地図については、本サイトのトップページ内にある「更新記録」で確認することができます。

ショートコードあれこれーYoutube関連動画を非表示に

wordpressで以前使用していたのがどのプラグインを利用していたのかも、わからなくなっている。

2016年12月5日はメール投稿で(GmailはHTML設定になっているので、K-9 Mailでテキストメール設定を行って投稿)
【youtube https://youtu.be/M2b4LHfEgx4&rel=0 】 
※【】は正しくは[]
と記述するだけで、関連動画を表示させずに、Youtubeの表示ができていた。
今回、同じようにしようとメール投稿したはずなのだが、表示できず。
そこで2つのプラグイン
1.ARVE Advanced Responsive Video Embedder
2.Shortcodes Ultimate
を導入してみる。

このボタンを利用して、Youtubeのコードがどの様になるのか確認して、メール投稿で行ってみた。
最初は、よくわからないまま
【su_youtube url=”https://youtu.be/SK2W2QD8Wqg”】
と書いて、メール投稿したが、関連動画が表示される。以前のような「&rel=0 」とか、別のサイトにあった「?rel=0」など試してみたがだめ。
プラグインのショートコードには数十種類がありそのなかに、

最初は青色で囲んだボタンから確認したが、その横に赤で囲んだ「YouTube advanced」のボタンが有り、それによると細かく設定できることがわかる。ショートコードを次のように書けば、
【su_youtube_advanced url=”https://youtu.be/SK2W2QD8Wqg” rel=”no”】
   ※【  】は正しくは[ ]です。

その動画の関連動画を非表示にすることができることがわかった。