拓本を採ってみました

念佛寺境内に上がるとすぐ右手にある「無縁塔」とお地蔵さんの台座の拓本を採ってみました。今回はじめてのことで、とりあえず採ってみようとやってみました。
無縁塔の方は自然石でおまけに字を刻んである正面も凹凸があり、こちらはかなりハードルが高いものとなり、用紙も破れたりしました。
お地蔵様は寛政12年とありました。
拓本を採ると刻んである文字も読みやすくなり、今後もいくつかやってみたいものです。

GoogleMap山中一揆史跡地図をスマートフォンでも見やすくする

山中一揆史跡を地図で辿る~GoogleMap(http://www.can-chan.com/sanchuikki/santyuikki-shiseki-gmap.html)だとか浄土宗総本山・本山・特別寺院Googlemap(http://www.can-chan.com/tizu/g-mapjodo-honzan.html)などのGoogleMapを、スマートフォンでも簡単に表示できるように、今までのTableで区切られていた表示を取り払い、パソコンではできるだけ広く、スマートフォンでも画面に応じで見ることができるように、改造してみる。もともとはQPONさんからのスクリプトを利用させていただいていたが、スマートフォンでは画面からはみ出すようになっていたので、思い切って変えてみる。レスポンシブルな表示を目指してみました。

パソコンでは次のような見え方です。

スマートフォンで表示させたときは

スマートフォンの狭い画面で見たときもその画面に応じて表示できる。

ここでは、画像としては同じようなサイズで表示されているが、画面として表示できている部分は、パソコンの画面(上の画像)のうち赤線で囲んだ範囲となります。史跡一覧も地図下のボタンや検索窓もすべてスマートフォンで見えるようになりました。

ダイセンクワガタ、えっ?野草!

鳥取県の大山寺でダイセンクワガタというのを教えてもらった。最初聞いたときに、クワガタムシ?と思ったら、野草の花をその人は指さしていた。
それがこの写真。
大山寺駐車場の上の道端に咲いていた。

足袋とワッチ帽を同じ柄で作ってみる

足袋を作るついでに、同じ柄のワッチ帽を作ってみる。ワッチ帽もサイズを小さめに作ってみる。
裏地は別の布を使っている。

足袋手作り、3モード

久しぶりに足袋作り。
いや、4月から3つの柄で作ってみる。
今日は前2作の失敗、布の裁断位置を勘違いしていてブカブカになっていたのを修正。
相変わらず爪先には手間をかけているが、ドイツ製のミシン(池井戸潤「陸王」)を買えるわけもなく、手縫いだからなかなかおぼつかない。
写真にも上げておいたが、カットしてから縫うところを一部逆にして、縫ってから切るという手順に変更して効率も少し良くなった。ズレによるムダもなくなった。
縫うときに下にコピー用紙を置くことによって布もスムーズに送られていい。
ミシンの縫う力があまりないので、布地が重なるところは、ミシンが負けてしまう。

桜はまだまだ頑張ってます

新庄村の念佛寺の庭に咲く小さな桜の木。
まだまだ花が見えます。
屋根の向こうに見えるがいせん桜もまだ沢山の花が残っています。
あすは新庄村のがいせん桜まつり。
天候は気になるところですが、多くの人に岡山県最後の桜の名所を味わってほしいものです。

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framesetを<div><object>に書き換える

いままでframesetのページ「新庄村の花pHOTo検索30」http://www.can-chan.com/hana/search/shinjo/hana-index.htmlを次のように書いていた。

<frameset rows=”180,*” frameborder=”0″ border=”0″>
<frame src=”http://www.can-chan.com/hana/search/shinjo/input.html” name=”frame1″>

<frame src=”http://www.can-chan.com/hana/search/shinjo/title.html” name=”frame2″>
<NOFRAMES>
このページはフレームを使っています。
フレーム未対応のブラウザの方は
<A href=”http://www.can-chan.com/hana/search/shinjo/test/hana-index.htm”>花の写真pHOTo検索30(iframe)から</A>どうぞご覧ください。
</NOFRAMES>
</frameset>

と書いていたのを次のように書き換えてみる。

<div>
<object type=”text/html” data=”input.html” name=”frame1″ width=”100%” height=”30%”>
<p>あなたのブラウザでは表示できません</p>
</object>
</div>
<div>
<object type=”text/html” data=”http://www.can-chan.com/hana/search/shinjo/title.html” name=”frame2″ width=”100%” height=”70%”>
<p>あなたのブラウザでは表示できません</p>
</object>
</div>

このページは花の色などで検索して、下のフレームで表示するのだが、このobjectのタグに書き換えて、framesetに頼らなくでもできることがわかった。name=”frame1″や”frame2″の記述を忘れないようにしないと、双方が関係する場合は表示できなくなるから、注意が必要である。

※上の記述で<~>はここに表示するために全角の<>を使用しているので、htmlで利用する場合はご注意を。

 

念佛寺の桜も開花!

新庄村がいせん桜に続いて、我が念佛寺の桜も開花した。
今朝は、少し先が白っぽくなったかな、と思っていたくらいだったのに、午後になってあっという間に咲いた。
薄いピンクがいい。
桜の栽培種もたくさんあるのだろうが、この品種は何というのだろう。
親戚から分けてもらってきたのだが、未だに調べることもできずにいる。

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新庄村がいせん桜もあっという間に咲き始めました。

まだまだと思っていた新庄村がいせん桜も、通りのあちこちでも花が咲き始めました。
今週末にはかなり見頃になるのかもしれません。

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念佛寺寺報「摂取」第55号の掲載

寺報をホームページにアップせずに3号分もためていた。

今回ホームページの体裁をつついていてやっとその事に気づいた。

今回一気に53号、54号、55号と「念佛寺寺報」の目次ページにリンクを設置しました。

両面印刷の第2号となります

連載記事としている「念佛寺の由来」の第2号となります。今後、どのようにふくらませることができるか、お楽しみにしていただければ幸いです。

沈丁花が咲き始めました

新庄村の我が家でも、沈丁花の花が咲き始めました。

ロウバイの方は花の輝きも香りも衰えてきました。

蝋梅の後をこの沈丁花がバトンタッチです。

しだいにたくさん咲いて念佛寺の境内を沈丁花の花の香で満たしてくれることでしょう。

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