Something unlucky happened 3 days ago.(20190614)

I had been eating and drinking more than 1 kirogram of food every day.  I had been eating bread, rice, soup, meet and vegetables etc. But, I am getting smaller.

We had medical checkups last Tuesday. My height was 1 cm lower than last year. Last year’s one was also 1cm lower than 2 years ago. In recent years, it has been lowered about 1 cm each time it was measured. If my height goes like this, what happens to my body 10, 20 or 30 years later? I may be an ant in the future.

Thank you for listening!

アクセスAccessのあるフィールドを条件設定して他のフィールドにも書式を設定する

1つのフィールドだけなら右クリックで条件付き書式がメニューに表示されるが、複数に同じ条件つき書式を設定する場合は、

メニューバー > ①書式 > ②条件付き書式

をクリックする

複数設定時の条件付き書式

上のように選択して式を入力する。ここでは

[ナマエ]のフィールドが空白 =””)であれば、フォント・背景色・フォント色を適当に設定する。そのほか[ナマエ]のフィールドが空白でなければ( >””)として、データが入っている場合に、他のフィールドに条件書式設定をすることができる。

条件によってどのフィールドの書式を変えるかは、見やすさなどの効果を考えて選択しておく。

No tags for this post.

2642 people were swallowed in The Waki-honjin Kishiro house. (20190524)

On one day before of Sakura festival, Saturday, April 13, it was very sunny.

The Kishiro house get 2642 visitors on the fine Saturday.

I was on duty to open the Waki-honjin Kishiro house. The Waki-honjin was a subsidiary inn used by a daimyo’s attendants during the Edo period. The Kishiro house has been used by Matsudaira clan of the Matsue Domain, area around Matsue city, Shimane Prefecture in present days.

Amazingly, the number of the one day’s visitors were about 3 times of the population of Shinjo village.

Thank you for listening!

※subsidiary:付属的、attendants:付添人、Matsudaira clan:松平家、Matsue Domain:松江藩、

このページのフォントは次のものを使用。

 

Scratchを使用してゲームを作った

子供の科学★ミライサイエンス「プログラミングで何ができる?」という本を読んで、ほぼそのとおりのプログラムをなぞって作成してみた。

緑の旗をクリックするとスタートします。
キャットは上から下に落ちていきます。上に上げるためにはキーボードのスペースキーを押します。
岩や上端・下端にふれるとゲームオーバーです。

さて何ポイント取れるか挑戦してみてください。

WEB上にScratchdでプロジェクトを作るというサイトがあり、無料で作成できるようです。自分で新たにつけたものといえば、新庄村の桜と笠杖山の写真くらいだ。

中学校のプログラミングの授業の中でこのソフトを使用しているのを昨年見たことがある。

がいせん桜通りを360度カメラで

新庄村のがいせん桜通りはきょう15日が8分咲きです。

旭町の方はまだまだ2分といった咲き具合です。

マウスでドラッグすると上や左右の様子も見ることができます。スマートフォンであれば全画面表示にしてスマートフォンの向きを変えた方の様子を見ることができます。

新庄村の桜はこれからまだまだ見頃を迎えます。

クロマキーでさくらっ子とがいせん桜

がいせん桜はこの週末が見頃となりそうですが、少し寒い日が続いています。

以前の念佛寺の桜やがいせん桜、しだれ桜と一緒に、妻が作っていたさくらっ子をクロマキーで処理して、合成して見ました。

本屋大賞2019が発表された

先程、本屋大賞2019が発表された。

結果と、私の希望的順位(読書メーターの本棚に記したもの)を記念として並べて書いておきます。

No tags for this post.

刺繍で編まれた蝶で動画を作ってみた

新庄村ウスイロヒョウモンモドキ創作童話大賞に応募したけど、いずれも入選することもなく、自分のホームページ内の

http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/index.html

http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/2017kikki-monta.html

http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/2017onegai-kiite.html

http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/2018ami-tana.html

http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/2018inosika-usuiro.html

などで、ウスイロヒョウモンモドキについて多くの人に知ってもらいたいとおもいながら、作品をアップしました。

そんな様子を伝えたら知人から、刺繍糸で編まれた蝶を頂いたので、写真だけでなく動画風に作ってみて、それらのページにアップしてみました。その動画は次のようなものです。

吹雪となった新元号発表の日

4月1日、予定より10分ほど遅れた10:40ごろ初めて日本の古典万葉集からとられたという元号「令和」が発表された。1月、2月と本当に雪の少ない年の始まりであったが、その帳尻でも合わそうとするかのような雪の降り方で、何度も吹雪となっていた。
やっと開きかけていた沈丁花がとても寒そうだった。

No tags for this post.

アクセスで満年齢と数え年、和暦と西暦

Accessを使用していて、人の年齢を入力するときに、年号(和暦)の表記の人もあれば、西暦で入力されている人もいる。いちいち計算するのも面倒。そして、満年齢とともに数え年も表記しようとして、どうすればよいか。一度に表示させることもできるのだろうが、そこまでの技術もないので、分割することに。

和暦を西暦に変換表示し、満年齢と数え年を表示させる

和暦生年月日の欄は、非連結のテキストボックス「和暦生年月日」を配置する。

表示用西暦年のところにはコントロールソースに

=IIf(IsNull([和暦生年月日]),"",Format([和暦生年月日],"yyyy/m/d"))

と入力する。

「生年月日」の欄は、上で表示された西暦年を入力する。こうすれば西暦で記載されているものは、この欄に直接入力すればよい。

年齢表示ボタンは「更新」ボタンです。更新ボタンを押せば次の数え年と満年齢が表示される。

レコードの更新

数え年の欄のコントロールソースには

=Year(Date())-Year([生年月日])+1

と入力する。

満年齢の欄のコントロールソースには

=IIf(Format(Date(),”mmdd”)<Format([生年月日],”mmdd”),DateDiff(“yyyy”,[生年月日],Date())-1,DateDiff(“yyyy”,[生年月日],Date()))

と入力する。

 

 

 

新庄村ウスイロヒョウモンモドキ創作童話への応募作

2016年から始まった新庄村ウスイロヒョウモンモドキ創作童話大賞。2017年から私も応募してみる。
童話がどういうものかよくわからないものの、ウスイロヒョウモンモドキの保全活動をしながら、その思いがその童話の中に少しでも描くことができ、多くの人に知ってもらえれば幸せだと、つたない文章を書いてみた。
2017年に2作品、2018年に2作品の計4作品をホームページで公開する。いずれも選外となったものばかりです。
ウスイロヒョウモンモドキとその保全活動の広まりにつながれば幸いです。

ホームページは
http://www.can-chan.com/shinjo/usuiro-douwa/index.html

です。
ぜひご覧ください。

WordPress に設定した。Google Web Fontsを比較する

<style=”font-size: 14pt;”>

本ブログのWord pressにGoogle Web Fontsのいくつかを表示できるように、Snippetsプラグインを利用して、スタイルシートに追加することができた。ここでその一覧の文字フォントの見本を示しておきたい。このブログに記入する手順としては、プレビュー画面で記事を書いた後、

トップに

<span style=”font-family: ‘Dancing Script‘, sans-serif;”>

※フォント名にある「+」記号は半角スペースに。

文末に

</span>

と入れるのが簡単そうである。

▶1.Dancing Script▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶2.Merienda▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶3.Slabo 27px▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶4.M PLUS 1p▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶5.M+PLUS+Rounded+1c▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶6.Kosugi Maru▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶7.Noto Sans JP▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶8.Noto Sans SC▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶9.Noto+Sans+TC▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶10.Noto Serif JP▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶11.Noto Serif SC▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

▶11.Sawarabi Gothic▼▲あへゑアハヘエカロニ琇工八人入口力二徧巖邉永012701’”’”2;:7Bb@@ILab'”‘doOPZQ,”‘”qp;:+ijflke.★

Google Web Fontsのスタイルシートには <link href=”https://fonts.googleapis.com/css?family=Dancing+Script|Handlee|M+PLUS+1p|M+PLUS+Rounded+1c|Merienda|Noto+Sans+JP|Noto+Sans+SC|Noto+Sans+TC|Noto+Serif+JP|Noto+Serif+SC|Sawarabi+Gothic|Slabo+27px” rel=”stylesheet”> とあったので style=”font-family: ‘Dancing+Script’, sans-serif;” と記入していたが、フォントが正常に表示できず、原因がよくわからなかった。「+」で繋がれていたフォント名をそのまま’Dancing+Script‘のように使用したためであった。これを’Dancing Script‘とプラスを半角スペースに置き換えれば解決した。

I made, read and made something.(20190215)

I made the “Konnyaku” and the “Tabi” and was reading some novels after last English class.

I made over 50 Konnyaku with 5 Konnyaku potatos,2.5 kg potatos over 5 hours.

I made two “Tabi”, Japanese socks. It took me about 5 hours to make one Tabi. I put on a pair Tabi today.

I read novels such as Maiko Seo “Soshite Baton wa watasareta”, After that Passed the baton to a person, Tomihiko Morio “Nettai” , “Tropical” , You Ashizawa “Hi no naitokoro ni kemuri wa” , Smoke without fire, and Koutarou Isaka “Fuga wa Yuga” ,Fuga is Yuga, and Huminori Onodera “Hito”, A man, Kaoru Takata “Hana Dayori Miotukushi Ryourityou Tokubetu kan”, News of blossom Miotsukusi cooking note Special version, Kaeruko Akeno “kaisya wo tuduru Hito”, A person writing company, Charles Perrault “Pero douwasyu”, Perrault fairy tale containing Little Red riding Hood, Sleeping Beauty and Puss-in-Boots etc.

I had a fulfilling two weeks.

Thank you for listening!

span style=”font-family: ‘Merienda’, sans-serif;” Google Web Fontsで表示。

I read 2890 pages of novels in January(20190201)

I read 10 novels, 2890 pages,an average of 93 pages a day in January. Last week, I announced my goal this year, which I proceeded with reading. Currently I finished reading 3 volumes out of ten books of ‘Hon-ya Taisyo’,the bookstore grand prize nomination shich was announced on January 22nd. For the moment, I was most impressed by Chinen Mikito’s “Hitotumugi-no-Te.” ‘Tsumugi’ means spinning thread. The hero is a doctor of cardiac surgery. I think that the meaning of ‘Hitotsumugi’ is the meaning of surgery that connects the heart and its surrounding blood vessels with surgery, and that it connects the skills of doctors by nurturing trainees and others. I hope to read the remaining seven volumes by April 9th when the bookshop grand prize is announced.
Thank you for listening!

span style=”font-family: ‘Dancing Script’, sans-serif;”で表示

No tags for this post.

Code Snippetsプラグインを導入してみる 

Google Web Fontsを導入するにあたって、

Webフォント「Google Fonts」の日本語フォントをWordPressで使う方法

のサイトが目についた。そこに記されていたのが

Code Snippetsプラグインの記事。

プラグイン「Code Snippets」で機能を追加するとテーマを変更しても大丈夫

との案内もあり、早速インストールしてみる。

No tags for this post.

Google Web Fonts 日本語の比較と設定

Google Web フォントの日本語向けのものを実際にホームページを作成して比較してみた。

Google Web Fonts 日本語の比較と設定

として、作成してみる。設定ですんなりとできなかったのですが、なんとかここまで作りました。

この頁のheadには

<link REL="stylesheet" href="/css/google-web-font.css" TYPE="TEXT/CSS">

として、webfontsの設定をし、そのcssには

@charset "UTF-8";
@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=M+PLUS+1p);
@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=M+PLUS+Rounded+1c);
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/hannari.css);
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/kokoro.css);
@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Sawarabi+Mincho);
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/sawarabigothic.css);
@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Noto+Sans+JP);
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css);
@font-face {
font-family: 'Noto Serif Japanese';
font-style: normal;
font-weight: 400;
src: url(http://www.can-chan.com/fonts/NotoSerifCJKjp/NotoSerifCJKjp-Regular.woff) format('opentype');
}

.wf-mplus1p { font-family: "M PLUS 1p"; } /*font=M PLUS 1p*/
.wf-roundedmplus1c { font-family: "M PLUS Rounded 1c"; } /*font=M PLUS Rounded 1c */
.wf-hannari { font-family: "Hannari"; } /* font=はんなり明朝 */
.wf-kokoro { font-family: "Kokoro"; } /* font=こころ明朝 */
.wf-sawarabimincho { font-family: "Sawarabi Mincho"; } /* font=さわらび明朝*/
.wf-sawarabigothic { font-family: "Sawarabi Gothic"; } /* font=さわらびゴシック*/
.wf-noto sans jp { font-family: "Noto Sans JP"; } /* font=Noto Sans JP (源ノ角ゴシック) */
.wf-notosansjapanese { font-family: "Noto Sans Japanese"; } /* font=Noto Sans Japanese (源ノ角ゴシック)*/
.wf-notoserifjapanese { font-family: "Noto Serif Japanese"; } /* font=ダウンロードした Noto Serif(源ノ明朝) */

と設定した。

比較的、私の注目している識別観点からすると「さわらび明朝」フォントが、ひらがな、カタカナ、漢字、英数文字など全体的に良かった。

No tags for this post.

メールではHTMLタグは省かれる

メールで、フォントタイプを設定するタグを記入して送信したのは、見事に失敗。

WordPressの設定でそのようなタグは排除されるようになっているということだ。

それをカスタマイズする方法として

https://yosiakatsuki.net/blog/wp-category-tag-dscr-allowed-html/

WordPressでfunctions.phpファイルを編集する方法

のようなサイトも有る。今後の課題?

今回使用したフォントは、「

フォントテーマから選ぶ

」を利用する。

というものを使ってみる。順番に使用してみるのも面白いかも。

モリサワフォントの「ゴシックMB101 B」の設定を メールでできるのか

モリサワフォントの「ゴシックMB101 B」の設定をメールでできるのかをテストしてみる。じゅん501はあまりはっきりしなかったので、再度フォントを変えて。
〈span style=”font-family: ‘ゴシックMB101 B’, sans-serif; font-size: 26pt;”〉と書いて、文章を書いていく。
Gmailはやはりタグがそのまま表示されてしまったので、その後送ったテキストメールに設定しているK-9 Mailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。 その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。

さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

No tags for this post.

モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのか

モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのかをテストしてみる。
〈span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”〉と書いて、文章を書いていく。Gmailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。 その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。
このフォントは丸ゴシックのタイプである。
さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

No tags for this post.

モリサワWebフォントの「じゅん501」をメールでできるか?

<span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”>モリサワフォントのじゅん501の設定をメールでできるのかをテストしてみる。〈span style=”font-family: ‘じゅん 501’, sans-serif; font-size: 14pt;”〉と書いて、文章を書いていく。Gmailで送るから受け取るブログの方にタグ付きで送られるために、うまく機能しないかもしれない。
その時はまた別のプレーンメールで送ってみよう。
このフォントは丸ゴシックのタイプである。
さてどうであろう。
最後に締めくくり、記号は表示用は全角とした。
〈/span〉

</span>

No tags for this post.