を記入 function newMark(y,m,d) { oldDay = new Date(y+"/"+m+"/"+d); newDay = new Date(); n = (newDay - oldDay)/(1000*60*60*24); if(n <= 14)document.write(""); } //-->
モジュールのソースをボタンでコピーできるようにしました。ホームページに載っているソースをコピーしようとしてドラッグしかけて、うまく全体がコピーできなかったことを今まで何度も経験していると、簡単にコピーできるほうがありがたい。そんな思いで一括コピーするボタンをつけてみました。もちろん私はエクセルVBAといっても本で読んだり、他の人のHPを参考にしながら、自分が利用しそうなものをまとめているだけで、自分なりに手を加えている箇所は非常に少ないだろうと思います。
エクセルVBAのマクロの記述モジュールは緑の枠内に記述しています。「モジュールをコピーする」のボタンをクリックすると、このモジュール全体を一発でコピーします。それを貼り付けてマクロを実行してみてください。
1 ふりがなを同一セルに追加 (2006,2,28)
2 右列文字をふりがなに追加 (2006,2,28)
3 フリガナを右列に表示 (2006,2,28)
4 範囲内の文字列先頭末尾スペースを削除 (2006,2,28)
5 範囲内文字列内の半角スペースを削除 (2006,2,28)
6 範囲内文字列の全スペースを削除 (2006,2,28)
7 範囲のセル内上下左に余白を設ける(2009,10,4)
7b 範囲のセル内上下左に余白を設ける(2009,10,6)
8 対象内に任意文字後追加(2009,10,4)
9 対象内に任意文字前追加(2009,10,4)
10 対象内の任意文字削除(2009,10,4)
11 指定文字に均等割りルビを追加(2015,12,20)
12 複数の文字列に均等割りルビを追加(2015,12,27)
ふりがなをつけたいセルを選択して、このマクロを実行すると、ふりがなが設定できる。ただし、他のシートなどからコピーして張り付けたデータだと、振り仮名は表示できない。このマクロのときは必ず直接入力したセルに限る。
利用するときには、変換したいところを選択してからマクロの実行をする。
1の「ふりがなを同一セルに追加」はセルに入力してある情報からのふりがな追加ですが、この2はふりがなを追加するセルを選択すると、その右のセルの値(ひらがな、カタカナ、アルファベット、漢字などどんな値でも)をふりがなとして追加することができる。またふりがなを設定しても後で間違いを訂正するときも、細かいルビを直すより、隣の列に入力されている値を訂正してこのマクロを実行すると、楽である。