を記入 function newMark(y,m,d) { oldDay = new Date(y+"/"+m+"/"+d); newDay = new Date(); n = (newDay - oldDay)/(1000*60*60*24); if(n <= 14)document.write(""); } //-->
2005.1.9にモジュールのソースをボタンでコピーできるようにしました。ホームページに載っているソースをコピーしようとしてドラッグしかけて、うまく全体がコピーできなかったことを今まで何度も経験していると、簡単にコピーできるほうがありがたい。そんな思いで一括コピーするボタンをつけてみました。もちろん私はエクセルVBAといっても本で読んだり、他の人のHPを参考にしながら、自分が利用しそうなものをまとめているだけで、自分なりに手を加えている箇所は非常に少ないだろうと思います。
エクセルVBAのマクロの記述モジュールは緑の枠内に記述しています。「モジュールをコピーする」のボタンをクリックすると、このモジュール全体を一発でコピーします。それを貼り付けてマクロを実行してみてください。
1 基準セルを含む矩形範囲選択
2 参照セルを含む入力セル矩形選択
3 入力済みセル範囲矩形選択
4 参照セルを含む可視表列の選択
5 参照セルを含む可視表行の選択
6 参照セルを左上に可視表行列の選択
7 参照セルを含むアクティブ行の選択
8 特定範囲("A1:C6", "E1:G6")内の空白のセルを選択
9 複数の範囲("A1:C6", "E1:G6")を選択
10 選択範囲("A1:D1,A3:D3,A5:D5,A7:D7")をオフセット(移動)する
11 範囲を1列右へ移動する
12 参照セルを含む表全体を選択する
13 任意セルを含む表内の列を選択する
14 任意セルを含む表内の行を選択する
15 任意セルより下の表内の列を選択する
16 任意セルより右の表内の行を選択する
利用するときには、変換したいところを選択してからマクロの実行をする。
このページの目次に戻る表の中でいろいろ操作したいとき、ある列、1列であろうと2列以上の複数列であろうと、選択したいときがある。ただそのとき、列全体を選択してしまうと、網掛けなり、色付けなども文字の入力されていないところまでついてしまう。そして、狭い範囲であれば、選択もらくだが、50行を超えると1画面ではなくなり選択がやりにくくなる。左クリックしたままドラッグしていくとか、「Shiftキー + ↓」という操作もあるが、それももどかしく思うことがある。そんなとき、このマクロは簡単に確実にできる。このマクロを使用するときの注意は、表の最上端のセルを参照セルにすることである。途中のセルを参照すると、上端からそのセルまでの位置だけ表の下にずれた範囲が選択されてしまう。
このマクロを使うと、まず参照するセルを尋ねてくる。参照セル(1つのセルでも、複数のセルでもよい)を、つまり表の中の列を選択したいところの最上段のセルをクリックすると、表の中だけの列を選択する。
下の13「任意セルを含む表内の列を選択する」は選択したい列内のどのセルでも可能です。