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エクセルVBAのマクロの記述モジュールは緑の枠内に記述しています。「モジュールをコピーする」のボタンをクリックすると、このモジュール全体を一発でコピーします。それを貼り付けてマクロを実行してみてください。



◆◆◆ 1 ファイル名1一覧を1列に書き出す◆◆◆

利用するときには、変換したいところを選択してからマクロの実行をする。


Sub ファイル名一覧作成()
' マクロ記録日 : 2004/12/29  ユーザー名 : canchan

Dim フォルダ As String
Dim ファイル名 As String
Dim 行 As Long

フォルダ = Cells(1, 2).Value & "\"      'フォルダのパスを指定
ファイル名 = Dir(フォルダ & "*.*")      '1番目のファイル名を取得
行 = 4          '先頭の行番号
Do Until ファイル名 = ""        'ファイル名が空欄になるまで繰り返す
Cells(行, 1).Value = ファイル名         '指定行にファイル名を入力
行 = 行 + 1         '次に入力する行を指定
ファイル名 = Dir()          '次のファイル名を取得
Loop            'Do の行まで戻る

End Sub
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円記号のHTMLでの記述。 ¥の表し方は
¥
と記述すると ¥ と表示できる。 また、VBAの記述をHTMLで表示するには <pre><code> </pre></code> ではさんで記述すると、上のように表示できる。 上の、エクセルVBAではエクセルのセルA2に、たとえば

C:¥Documents and Settings¥My Documents¥My Pictures¥一覧作成用¥
と記入して、マクロ「ファイル名一覧作成」を実行すればその「一覧作成用」フォルダ内のファイル名が取得できる。


◆◆◆ 2 ファイル名一覧を1行に書き出す ◆◆◆

利用するときには、変換したいところを選択してからマクロの実行をする。



    

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