ソースはQPONさんからいただきました。
単子葉。オモダカ科。オモダカ属。白色。水田や浅い沼、湿地などに生える多年草。地中に走出枝(ランナー)を伸ばし、先端に球茎をつくる。水面から伸び出た長い柄の先についた葉の基部が矢じり形に長くとがっているのが特徴で人の顔のように見えることから面高の名があるという。田の所有者からは根が張るから嫌われている。