8時前の空。
朝陽は光を一面に放たっている。
雲を突き抜けて。

朝、7:49の日の出。待ちわびたところに現れると、一段と綺麗に輝いて見える。
カメラにはまだまだ負けない私の目。

朝陽が待ち遠しい。
朝陽の前の朝焼けが待ち遠しい。
mysky はどんな空も、myskyでいいんじゃない？
きれいな空も、恐ろしげな空も、みんなmysky!

黒い雲が東の空に集められ、何やらよからぬ相談事が行われている。
今日の天気をどうしようというのだ。
昨日は30センチほども雪を積もらせたではないか？！

外はボタン雪が静かにしかし着実に降り積もっています。
仕事師の雪子さんです。
無駄口を叩くことなく、静かに着実に仕事をしているようです。
羨ましくさえある。
見事に綺麗に仕上げています。

雪が降り白化粧した山並み赤く染まるほんのひととき。

家の周りは一面の雪に覆われています。陽が射したり陰ったり。

大地の叫び、天空の叫び。
人は、その声をどのように聞くことができるのだろうか。
今年のサンタさんは大忙し。
日本だけでなく、世界各地で起きた自然災害。
多くの人が被害を受けた。
そんな心をサンタのプレゼントで癒してもらいたいものです。

朝焼けで冬枯れの木々も耀きます。

きれいな朝焼けとなってきました。
空からはひらりひらりと雪も舞い始めていました。

折角、朝陽が射してきたと思っていたのに、また粉雪が舞い始めました。
これからはこの繰り返しになりますね。
それも次第に雪が主導権を握る時間が多くなってきます。