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です。
モモったもの 24《1446〜》 今まで掲載したものはこちらです

モモの瞳は気まぐれ眼。新庄村やその周辺の蒜山(川上村・八束村),勝山町,美甘村などで瞳に映った野草や樹木の花や実,風景を写真で紹介。でも,人様が何と呼んでいるかよくわからないものもあるし,聞き間違いもあるかもしれない。名前のところが[Q1]なんてついていたら,ぜひ教えてくださいよ。「やすらぎ掲示板」かメールで,[NO.○○のQ]は「〜ですよ」と教えてくださるとうれしいニャン。

《類》 花-F 実-N 蕾・芽-M 《色》赤-R オレンジ-O ピンク-P 白-W 黄-Y 緑-G 青-A 茶-T 紫-V 黒-B 

ゆっくりと花の写真をご覧ください。

掲載
番号
ナマエ 名前 ミニ写真 花科

撮影場所
撮影年月日
モモのひとこと 掲載日/カウント
1514
インゲンマメ 隠元豆 離弁花
マメ科
ササゲ属
F
W
新庄村
2003,9,30
一口にインゲンマメというが、マメ科の野菜にもたくさんの種類がある。ゴガツササゲ属、ササゲ属、フジマメ属、ナタマメ属、いよいよわかりにくくなる。 2003,12,26
79850
1513
ハボタン 葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
R
新庄村
2003,12,1
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1512
ハボタン 葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
R
新庄村
2003,11,1
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1511
ハボタン 葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
R
新庄村
2003,11,1
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1510
ハボタン             葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
R
新庄村
2003,12,1
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1509
ハボタン    葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
W
新庄村
2003,11,22
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1508
ハボタン    葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
W
新庄村
2003,11,8
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1507
ハボタン             葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
W
新庄村
2003,11,1
葉が重なりあう姿から牡丹の花を連想してこの名がある。 2003,12,26
79850
1506
ベニバナボロギク             紅花襤褸菊 合弁花
キク科
ベニバナボロギク属
F
R
新庄村
2003,9,11
アフリカ原産の1年草。頭花は下向きに咲き、レンガ色のごく細い筒状花だけでできている。花期は8〜10月。 2003,12,22
79094
1505
アケボノソウ          曙草 合弁花
リンドウ科
センブリ属
F
W
新庄村
2003,9,15
星型に開いた花びらに緑紫色の小さい点々と黄緑色の丸い模様が2個ある。この模様を明け方の星に見立ててこの名があるという。花期は9〜10月。 2003,12,22
79094
1504
ツユクサ 露草 単子葉
ツユクサ科
ツユクサ属
F
A
新庄村
2003,8,30
花序は2つ折になった船形の苞に包まれている。この苞の形からボウシバナ(帽子花)とも呼ばれている。花期は6〜9月。 2003,12,21
78905
1503
ヤクシソウ             薬師草 合弁花
キク科
オニタビラコ属
F
Y
新庄村
2003,9,27
名前の由来については、最初に薬師堂のそばで見つけられたとか、薬用にされたとか、葉が薬師如来の光背に似ているからとか諸説があるが、はっきりしないという。頭花には筒状花はなく舌状花だけでできている。舌状花は10個以上。花期は8〜11月。 2003,12,21
78905
1502
ナガミノツルケマン       長実の蔓華鬘 離弁花
ケシ科
キケマン属
F
Y
新庄村
2003,8,30
ツルケマンはツルキケマンともいう。ナガミノツルケマンはツルケマンの変種。でツルケマンが関東・中部地方に分布するのに対し、このナガミノツルケマンは北海道から九州まで分布しているという。花期は8〜10月。 2003,12,21
78905
1501
ナガミノツルケマン    長実の蔓華鬘 離弁花
ケシ科
キケマン属
F
Y
新庄村
2003,8,30
ツルケマンはツルキケマンともいう。ナガミノツルケマンはツルケマンの変種。でツルケマンが関東・中部地方に分布するのに対し、このナガミノツルケマンは北海道から九州まで分布しているという。花期は8〜10月。 2003,12,21
78905
1500
ツルボ             蔓穂 単子葉
ユリ科
ツルボ属
F
V
新庄村
2003,8,29
スルボともいう。また花穂がたたんだ傘のような形なので、サンダイガサ(参内傘)ともいう。花期は8〜9月。 2003,12,21
78905
1499
ツリガネニンジン             釣鐘人参 合弁花
キキョウ科
ツリガネニンジン属
F
V
新庄村
2003,8,30
釣鐘のような形の花が咲き、白く太い根が朝鮮人参に似ているところからこの名がついたという。8〜10月、2cmほどの花が下向きに咲く。淡紫色で先端はやや広がる。 2003,12,19
78475
1498
トウバナ 塔花 合弁花
シソ科
トウバナ属
F
P
新庄村
2003,9,23
小さな花が何段にも重なった花穂を塔に見立ててこの名がある。花期は5月から8月。花は淡紅色で長さ5〜6mm。 2003,12,17
77942
1498
トウバナ          塔花 合弁花
シソ科
トウバナ属
F
P
新庄村
2003,8,6
小さな花が何段にも重なった花穂を塔に見立ててこの名がある。花期は5月から8月。花は淡紅色で長さ5〜6mm。 2003,12,17
77942
1497
クルマバザクロソウ             車葉石榴草 離弁花
ザクロソウ科
ザクロソウ属
F
W
新庄村
2003,8,24
庭にあった草。草としてすぐ引っこ抜かれるのだろうが、小さな白い花が咲いていた。これにも名前はあるんだよね。コニシキソウとかオオニシキソウなどの名前を連想するのですが?とかいていたら、なずなさんがクルマバザクロソウと教えてくださいました。花期は7〜9月。この名前は牧野富太郎博士が命名したという(「牧野新日本植物図鑑」) 2003,12,16
77516
1496
キク    合弁花
キク科
キク属
F
Y
蒜山
2003,9,23
新庄村から蒜山の川上村に入ったところに、三平山があり、そこに登ったときにであったキクです。細かい名前はわかりません。こちらは黄色の花が咲いています。1495と関係あるのかどうかも定かでありません。 2003,12,16
77516
1495
キク    合弁花
キク科
キク属
F
G
蒜山
2003,9,23
新庄村から蒜山の川上村に入ったところに、三平山があり、そこに登ったときにであったキクです。細かい名前はわかりません。まだ花も咲いていません。でもそのつぼみが素敵で写して見たものです。山登りにつかれて休もうとしたから写したのかもしれませんね。 2003,12,15
77198
1494
オトコヨウゾメ       合弁花
スイカズラ科
ガマズミ属
N
R
新庄村
2003,9,27
山野の日当りのよいところに生える落葉低木。花期は5〜6月。秋に赤く果実が熟す。ガマズミ類をヨツドメ、ヨソゾメなどという地方があり、それの果実が大きくて食べられるのに比べて、本種はやせていて食べられないのでオトコの字を冠したのではないかという。 2003,12,15
77198
1493
オトコエシ       男郎花 合弁花
オミナエシ科
オミナエシ属
F
W
新庄村
2003,8,30
女郎花にくらべて、茎は太く、葉も大きい。また全体に毛が多く花も白くて華やかさに欠けることなどから男を冠したもの。花期は8〜10月。 2003,12,15
77198
1492
オタカラコウ    雄宝香 合弁花
キク科
メタカラコウ属
F
Y
新庄村
2003,8,30
宝香とは防虫剤や香料にする竜脳香のことで 根茎の香りが竜脳香に似ているのが宝香の名の由来だという。メタカラコウより全体的に大きく舌状花も5〜9と多い。 2003,12,15
77198
1491
ヌスビトハギ    盗人萩 離弁花
マメ科
ヌスビトハギ属
F
P
新庄村
2003,8,30
盗人の忍足のような果実がつくのでこの名があるといわれる。果実の表面に密生したカギ状の毛で動物などにくっついて運ばれる。 2003,12,6
74908
1490
ヌスビトハギ          盗人萩 離弁花
マメ科
ヌスビトハギ属
F
P
新庄村
2003,8,30
盗人の忍足のような果実がつくのでこの名があるといわれる。果実の表面に密生したカギ状の毛で動物などにくっついて運ばれる。 2003,12,6
74908
1489
ノコンギク          野紺菊 合弁花
キク科
シオン属
F
W
新庄村
2003,9,27
山野にごく普通に見られる多年草。舌状花は白っぽいものから紫色に近いものまでいろいろある、ということで、野紺菊としました。どうもキク科もよくわかりませんね。 2003,12,6
74908
1488
マタタビ          木天蓼 離弁花
マタタビ科
マタタビ属
N
Y
美甘村
2003,10,18
虫こぶのできた果実を乾燥したものを木天蓼(もくてんりょうと呼び、鎮痛や強壮などの薬用にする。 2003,12,6
74908
1487
クルマバナ          車花 合弁花
シソ科
F
V
新庄村
2003,8,29
夏枝先に花穂をつける。 2003,12,2
73613
1486
踊り葉牡丹スライドショー 踊り葉牡丹 離弁花
アブラナ科
アブラナ属
F
Y
新庄村
2003,12,2
踊り葉牡丹をつくって、1年たった。どんなふうになるか楽しみにしていたが、この一年間よく楽しませてっもらった。春は黄色い花が咲き、どこまで伸びることやら心配しながらすごしたが、また最初からつくって見たいものだと思っている。今年は、新しい種を撒くことができなかったけれど、今度はじっくり最初の基礎をつくりたいものです。写真枚数が40枚にもわたったので、不都合な状況になった方がいないかちょっと気にかかりましたが、今までアップしてきた踊り葉牡丹の総集編です。 2003,12,2
73613